無職でお金がない

職でお金がない!借金もあり、貯金はありません。どうしたらよいでしょうか?

こんな問合せを、月に何回か頂くことがあります。

人によって問い合わせ内容は違いますが、簡単に言うとこんな感じです。もちろん、仕事を持っていて、借金があってどうしたらよいか問合せをもらうこともありますし、借金はないけれど、無職でどうしたらよいかという人もいます。

状況はひとそれぞれで、正直、詳しく聞かないと正確なアドバイスができないのが現状です。

以前、問い合わせしてくれたある人は、非常に細かく状況をお知らせ頂いたので、かなり詳細なアドバイスをすることができました。

ほとんどの問い合わせは簡易な説明のみ

簡単な問い合わせばかり

ただ、問い合わせをくださるほとんどの人が、非常に簡単にしか状況を説明してくれていないので、簡単にしかお答できないのが現状です。

例えば、こんな感じです。「私には借金が200万円ありますが、無職です。貯金もありません、誰もお金を貸してくれません。どうしたらよいですか?」

正直、これだけでは全く状況がわかりません。なので、このレベルの質問に対してできることは、状況を聞くことと、汎用的に無職の場合、借金がある場合に対処できる方法を紹介することくらいです。で、汎用的にお教えできる対処法は、個別にメールをするまでもありません。プライベートに配慮する必要なく、一般に公開できるからです。

なので、思い切って、「無職でお金がない人が、どうしたらよいのか」という問いに対する、汎用的な答えを、ここに書いて置こうと思います。基本的に、今後、無職がお金がないと困ってメールしたい人は、これを読めば解決できるようになると思います。

借金のあるなしについて

借金のありなし

無職の人の具体的な対処法を解説する前に、借金がある場合とない場合の対処法の違いについてまとめておきます。

まず前提として考えておいて頂きたいのは、問題を混同しないということです。

どういうことかというと、「無職であること」と「借金があること」は、確かにそれぞれがお金がない状況を引き起こす要因でありますが、それらはそれぞれ別の事柄であり、ひとつにまとめられるものではないということです。「無職」と「借金」は別問題なので、解決策もそれぞれ別になるものです。

  1. 無職である
  2. 借金がある

これは、全く意味が違うもので、それぞれ原因と対処法が違うということです。

無職と借金の対策の違い

ここまで、意味がわかりますでしょうか。わかりづらいかもしれませんので、少し掘り下げて考えたいと思います。

まず、無職は、職=収入源がない状態であることを指します。

一方で、借金があることは、お金を借りていて返さないといけない債務がある状態であることを指します。債務があることと、収入源がないことは、それぞれ別問題だということが理解できると思います。

なので、無職と借金の対策は、それぞれわけて考えないといけません。これを混同するから、いろいろとややこしく、難しくなってしまいます。それぞれについて個別に考えれば、できることやるべきことは、非常に限られると言うことになります。

ちなみに、借金の対処法というのは、「稼いで返す」という正攻法な対処法以外では、大きくわけて3つの方法しかありません。【参照ページ】借金のはどこに相談したらよい?で詳しく解説していますので、参考にしてください。

ここでは、無職の場合の対処法について詳しく解説していきます。

無職の状態を回避する究極の方法

無職から抜け出す方法

現在無職で、どうしてよいかわからない人が、今の状況を打破して、お金がない状態を回避していく一番手っ取り早い、究極の方法があります。

この方法は、非常に強力で、無職で悩んでいる人にとって、目から鱗で、劇的に人生を変える可能性があるものです。

と同時に、中には、「オレのこと全く理解していない!!」って怒り出す人がいたり、「馬鹿にしてるのか!!」って不快に思う方もあるかもしれない内容です。

しかし、非常に効果的に、速攻で成果を出すことができますので、ぜひ試してみてください。

仕事を見つける具体的な方法

無職の人が、現状を回避できるようになる、究極の方法とは、ずばり「アルバイトでも日雇いでも、パートでも、自分の嫌いな仕事でも何でもよいから、とにかく、求人の募集に対して片っ端から応募して、何が何でも仕事に就くこと」です。

つまり、無職であれば生活保護等をもらわない限りは、お金を稼ぐことはできません。お金を稼げない状態で、無職だどうしようとあーでもないこーでもないと騒いでいる限り、何も問題は解決しません。

そうであるならば。

とにかく、何でもいいからまず働いて収入を得ること。そして、無職以外の悩みがあるなら、仕事について報酬を得ながら、次の悩みを考えること。

これが重要になります。

無職でありながら、無職であることを悩んだり、無職でありながら収入を得られないことを悩んでいるうちは、絶対に何も解決しません。

そういうケースでは、「どうしよう、どうしよう」と焦ってばかりで行動がまったくできなかったり、職安に行って、「あれは嫌だこれは条件が合わない」と仕事を選んでばかりで全然応募できなかったり、たった数件履歴書を送ったくらいで「オレは就職できない」と落ち込んでしまったりします。

これらは全部、努力不足、行動不足です。

本気で仕事を探す方法はいくらでもある

本気で仕事しようと思ったのであるならば、いくらでも方法はあります。ハローワークだけでなく、さまざまな就職斡旋の媒体はあります。リクナビネクストやDUDAなどの転職サイトもあれば、フロムエーやアンなどのアルバイト募集雑誌やサイトもあります。また新聞折り込みにも求人情報はたくさん載ります。

無職で悩んでいるあなた、それらすべての媒体に目を通しましたか?そこに掲載していて、あなたが募集できる仕事に対して「すべて」応募しましたか?

これは、無職であるすべての人が、全員だれでもが、「できる」行動です。

この誰でも「できる」行動をしないで、仕事がないと騒ぐ必要は全くないと思います。

なので、もしまだ上記の方法を選択していなければ、ぜひ試してみて下さい。

きって、仕事が見つかります。

仕事が見つかったら、もう絶対に無職であるという悩みはなくなります。

そうしたら、次の悩みが発生するかもしれませんが、それはその時に対処してください。無職であるうちに、次の悩みを抱く必要はありません。一つずつ悩みを解決することが重要ですので、無職で悩んでいる人は、まず無職であることを解決して、そこから次の悩みを抱くようにしましょう。

仕事は何でもよいわけじゃない!?

もちろん、あなたの人生、たった一度の取り返しのできない二度とは生きることができない大切な人生です。

あなたらしくあなたの生きたいように生きる権利と義務があなたにはあります。

でも、あなたが何かをしたい、人生で成したい何かがあって、そこに向かっているとしたならば、現状あなたが無職であろうとなかろうと、まったく問題なく、悩みはしないはずです。

だって、目標に向かっている途中で無職であるだけなので、問題は何もないからです。しいて言えば、目先のお金が足らないことが起こるかもしれませんが、その場合は目先のお金をなんとかするための解決策を検討して、それに取り組むこととと思います。

従って、無職であることに悩んでいる人は、自分らしい人生を歩むために悩んでいるのではなく、無職である状態を「嫌だ」と悩んでいるわけなので、そもそもの悩みの内容が違うということになります。

あなたが何を仕事としたいのか

とにかくまず、無職であることの問題を解消して、悩みを解決したら、次はあなたの人生をどう生きるのか、あなたの自己実現をするために、どんな仕事に就けばよいのか、どんなライフスタイルを選択すればよいかについて考えてみる必要が出てきます。

こちらについては、問題が別になりますので、仕事・職業の正しい選び方で解説していきたいと思います。

ただひとつ言えることは、人はみななりたい通りの人間になることができ、自分ができると思える範囲で、自分の思うような人生を歩むことができます。

ただし、もちろん、簡単に楽にとはいきません。それ相応の努力をすることが重要になります。

直近のお金がない場合

目先のお金がなくて、生活していけなかったり、そもそも求職活動すれできないのであれば、それは無職であるという悩みではなくて、生活できない悩みがあるということになります。

この場合は、無職の問題を解決する前にまず、目先のお金を何とか解決しないといけません。このお金がない状態についての対策は、お金がない時の対処法で詳しく解説していますので、参考にしてください。