182日目の景色

クレジットカードが支払いエラー時の原因と対策
レジットカードで支払いがエラーになった!さあ大変です。普段便利な生活に慣れすぎていて、クレジットカードで支払いができなかったり、エラーが出たりすると途端に不安になり中にはパニックに陥る人もいます。

 

ここでは、どうしてエラーになったのか考えられる理由を列挙すると共に、有効な対策についてもまとめました。

 

主なエラー内容

主なエラー内容
クレジットカード決済でエラーの原因となるものには、以下の4つが全体の80%以上を占めています。

 

1.限度額オーバー
2.カード延滞している
3.不正利用防止
4.誤操作

 

1.限度額オーバー

基本的にクレジットカードは、利用限度額が定められています。例えばショッピング枠100万円、キャッシング枠50万円などがあります。そのトータルの利用限度額を超えてしまう買い物などの場合、クレジットカードの決済ができなくなります。

 

限度額オーバーの場合の対処法として、その月の口座からの引き落としが完了することで使用できるようになるケースと、利用限度額を広げるやり方があります。

 

利用限度額を広げるには、カード会社に別途申し込む必要があります。一定期間の利用がある場合、カード会社から利用限度額の増額の案内が来ることがありますが、そのタイミングで申し込むと通過しやすい傾向があります。

 

それから、電気料金やガス料金などの固定費をクレジットカードで支払っている場合、仮にその時点で限度額を超えていたとしても、決済ができることもあるようです。限度額オーバーの問題は、こまめにクレジットカードの限度額や残高をチェックすることで回避できる可能性が高まります。

 

2.カード延滞中

月々の支払いが遅れている場合、クレジットカードの使用が一時的にストップすることがあります。この場合も、きちんと延滞分の支払いをすることで解決できます。

 

延滞をしないためには、口座引き落としの期日の前日までに入金することがポイントとなります。もしも期日に入金できなかった際には、速やかにカード会社に電話連絡をして、支払い方法の指示を仰ぐようにしてください。

 

カードの延滞は、クレジットカードの利用はもちろんのこと、住宅ローンや自動車などのローンを組む際の審査で、非常に大きなマイナスとなります。スマートフォンの購入時のローン契約もできなくなることも考えられます。月々の支払いが厳しい場合には、支払い方法の見直しをすることも検討しましょう。

 

3.不正利用防止

普段はスーパーやコンビニエンスストアなどで、100円単位や1000円単位の支払いをクレジットカードでしている場合、10万円から20万円といった高額の商品の購入の際にエラーとなるケースがあります。

 

おそらくクレジットカードの盗難や紛失などによる「不正利用」が疑われることで、エラー表示となり、一時的に決済ができなくなるようです。このような場合、電話でカード会社に「不正利用ではない」ことを伝えることで、解決することがほとんどです。買い物をする前に「○○万円の買い物をしたいのだけど」とカード会社に連絡しておくのもひとつの方法です。

 

他にも、同じお店にて短期間で多くの商品を購入している場合や、主に国内で利用されていたのに突如海外での利用が増えた場合にも、不正利用として疑われることがあります。

 

4.誤操作

エラー表示の原因には、誤操作も含まれます。お店のレジの担当者が、カードの決済用の端末機器にカードを通す際に、タイミングが早すぎたり遅すぎることで決済ができなくなることもあります。

 

カード会社と端末との通信状況が芳しくない場合にも、エラー表示となることがあります。それから、ネットショップでの買い物の場合、深夜の時間帯に実施されるサーバーのメンテナンスによって、一時的に使用停止となるケースもあります。

 

このような場合には、「カード決済にはこんなこともある」と割り切ることが大切です。複数枚のクレジットカードを所有している場合であれば、他のカードで試すことで決済ができることもあるかもしれません。

 

その他には、暗証番号の入力ミスもあります。複数枚のカードを持っている人にありがちなパターンと言えるでしょう。それぞれのクレジットカードの暗証番号をきちんと記憶しておくことが一番の対処法です。あまりにも多い場合には、カードの枚数を減らすことも検討しましょう。自身で管理できるレベルに抑えておくことも、上手なクレジットカードの利用法です。

 

そして、意外に気づきにくいのが、クレジットカードのIC部分などの磁気不良によってエラーとなるパターンです。この場合には、速やかに再発行をカード会社に求めることで解決します。スマートフォンやタブレットなど、強い磁気を発生させるものの近くにカードを置かないことがコツとなります。折れ曲がりや水に濡れないようにすることも大切です。

 

エラーコード一覧

エラーコード一覧
その他のエラーが発生した際のエラーコード一覧です。

 

G12:取扱不可 すでに退会済みのカードを使用した場合や、延滞などでカードが一時的に利用できない場合に現れるコードです。
G30:保留判定 カードの利用合計金額や支払い状況によって、カード会社が「保留」と判断した際に発生するコードです。カード会社に連絡するか、別のカードを利用することで解決につながるかもしれません。
G42:暗証番号エラー 暗証番号の入力ミスによって発生するコードです。正しい暗証番号を入力し直すことで解除されます。暗証番号を変更したばかりの時に起こりやすいかもしれません。
G54:取り扱い不可 1回あたりの利用回数や、利用金額を超えた決済で現れるコードです。違う商品を購入するか、買い物をやめておいた方が良いかもしれません。
G55:限度額オーバー あらかじめ決められている限度額を超えた際に発生するコードです。支払状況や限度額の確認をすることで防ぎやすくなります。
G56:カード取り込み 盗難や紛失や有効期限切れのカードを使用した際に現れるコードです。別のカードを利用することで決済できることもあります。
G60:事故カード 盗難や紛失によって利用停止となったカードや、汚れや破損などでICチップの読み取りができないカードで発生するコードです。利用限度額を超えた場合にも現れることがあります。
G61:無効カード 有効期限切れや利用限度額を超えたカードで現れるエラーコードです。盗難や紛失の届出があったカードにも発生します。その場でカードを回収される場合もあります。
G65:会員番号エラー カードの会員番号を入力ミスした際に表示されるコードです。
G68:金額エラー 金額の入力ミスの際に発生されるコードです。0円入力や、千万単位や億単位の金額の入力が考えられます。
G71:ボーナス月エラー 事前にボーナス払いの月設定がされていないカードで現れるコードです。ボーナス払いの設定済みのカードを利用することで解決します。
G74:分割回数エラー カードにもともと設定されていない分割回数が入力された時に表示されるコードです。
G78:支払い区分エラー そのクレジットカードに設定されている支払い回数では決済できない場合に出るコードです。
G83:有効期限エラー カードに表示されている有効期限を間違えて入力した際に現れるエラーコードです。
G95:オンライン終了 カード会社が深夜の時間帯などに行うサーバーメンテナンスや、受付時間が終了している場合に表示されるエラーコードです。
G97:取扱不可 カードの取り扱いができない時に現れるコードです。ショッピング枠の確保を意味する「オーソリ処理」の受付ができないことが原因となります。
G98:取扱不可 有効期限切れや利用限度額超え、盗難や紛失届の提出済みの「無効カード」を使用した場合に発生するコードです。
G99:取扱不可 カード会社のサーバーメンテナンスや受付時間外に表示されるコードです。
H71:ボーナス月不正 事前に設定したボーナス払いの月でない場合の決済にて現れるエラーコードです。

 

クレジットカードが支払いエラー時の原因と対策まとめ

クレジットカードが支払いエラー時の原因と対策まとめ
クレジットカード決済時のエラーは、限度額オーバーやカード延滞、不正利用防止や誤操作が主な原因です。クレジットカードの明細や限度額を毎月きちんと確認し、引き落とし日の前日までに口座に入金しておくことで防ぐことができます。カードの保管にも注意しましょう。

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