182日目の景色
スポンサードリンク

副業バレずにいける?
「副業によって働く時間を増やしてでも、収入を増やしたい!」、「今よりも、もっと楽な生活がしたい」と思う人が最近増えてきました。そのためには、本業で勤めている会社には副業をしていることがバレないようにバイトをする必要があります。

 

では、“どうやって会社にバレないように副業をすればよいのか”、“そもそもどうして副業が発覚してしまうのか”についてここでは考えていきます。

 

会社にバレないでバイトをすることは可能か?

副業でバレないバイト
まず結論からいうと、“会社にバレないでバイトをすることは可能”です。ただしバレないためには、いくつもの工夫とそれを行うための事前知識が必要となります。

 

この話をすると、「えー、めんどくさい!」と思ってしまう人が少なくありません。ですが、一度方法さえ覚えてしまえば、あとは毎年同じことの繰り返しなので辛くはないはずです。

 

これも会社にバレないで副業を続けるためだと思って、1つずつ理解していきましょう。

 

バイトが会社にバレる理由とは?

では、なぜ会社にバイトがバレてしまうのでしょうか。大きく以下の3つが理由として考えられます。

 

会社に副業がバレてしまう理由

  • 理由その1:給与所得者の扶養控除等(異動)申告書からバレる!
  • 理由その2:給与明細の住民税の金額からバレる!
  • 理由その3:副業先で働いている姿を職場の人に見られたことでバレる!

 

それぞれの理由については、次の章で説明していきます。バレないためにできる対策についても個別に説明していますので、ぜひ今後の参考にしてください。

スポンサードリンク

 

理由その1:給与所得者の扶養控除等(異動)申告書からバレる!

給与所得者の扶養控除等(異動)申告書
本業先に副業がバレる理由の1つ目は“副業先にも給与所得者の扶養控除等(異動)申告書”を提出してしまうことです。これは、副業初心者の人が特にやってしまいがちなミスではないでしょうか。

 

“給与所得者の扶養控除等(異動)申告書”というのは、所得税の決定や年末調整に使用する書類です。この申告書がないと、経理の人は年末作業が進まないため、会社では必ず提出するようにうながされます。

 

なお、この申告書は“主な収入を得ている会社のみ”にしか提出できません。つまり本業先にのみ出してよい書類なのです。そのため、副業先でも言われるがままにこの申告書を出してしまうと、本業先にバイトがバレてしまいます。

 

申告書から副業がバレないためにも、次の2つを副業先に行なってください。

  • “給与所得者の扶養控除等(異動)申告書”を提出しないことを伝える。
  • “源泉徴収税額表の乙欄で処理してほしい”とお願いをする。

 

源泉徴収というのは、企業が社員の代わりに国へ税金を納める制度です。副業であっても、この制度の例外にはなりません。

 

ここで本業先にバレないためにも、申請書を提出しない副業の人向けの乙欄というところで源泉徴収を処理してもらう必要があるのです。

 

 

理由その2:給与明細の住民税の金額からバレる!

源泉徴収票の住民税からバレる
本業先に副業がバレる理由の2つ目は“給与明細の住民税の金額が2カ所分引かれている”ことです。

 

毎年6月ごろになると前年の収入からその年の住民税が決定します。この金額がなんと自治体から本業先に送られてくるのです。そして恐ろしいことに、この書類には本業の住民税額と副業の住民税額が両方とも記載されています。

 

このような書類が職場に送られてくれば、「自分は副業しています!」と堂々と宣言しているようなものです。

 

給与明細の住民税の金額からバレないためには、次のことを行なってください。

  • 確定申告をする!
  • 住民税の徴収が始まる前に、早めに住んでいる自治体に副業分については“普通徴収”に切り替える方法がないかを相談する。

 

住民税の徴収方法は2種類あります。会社が給与から天引きすることで代わりに収めてくれる“特別徴収”と自分で自治体に直接納める“普通徴収”です。

 

確定申告を行うときに、副業の住民税については徴収方法が選択できます。そのため、ここで“普通徴収を行う”を選択することが一番確実です。

 

また、自治体によっては副業分の住民税の徴収方法を、普通徴収へ変更してくれる場合があります。対応は自治体によって異なりますので、必ずお住いの自治体に確認を行なってください。

 

理由その3:副業先で働いている姿を職場の人に見られたことでバレる!

働いているうのを見られてバレる
本業先に副業がバレる理由の3つ目は“副業先で働いている姿を会社の人に見られる・知られる”です。これは、コンビニやキャバクラなどの接客業からインターネットビジネスまで幅広い事例が報告されています。

 

「自分は職場から遠いところでバイトしているから大丈夫!」、「ペンネームで活動しているから心配ない」という人が時々いますが、“自分は大丈夫”と思っている人ほど、注意が必要です。

 

職場の人たちに副業がバレないためにできることは以下のようなことです。

  • できる範囲、職場の人が近くに居ない地域や場所を選ぶ。
  • 実名、顏出しで働かない。

などが挙げられます。

 

交通もインターネットも発達したこの時代、職場の人はいつ・どこに現れるかは誰にも予想がつきません。

 

「親戚の家のそばにある居酒屋に入ったら、職場の人が働いていた」、「ネットで販売している情報商材を購入したら、実は後輩が作ったものだった」など事例を挙げるときりがないのです。

 

そのため少しでも職場の人と接触する確率を減らすためにも、できるところから工夫していく必要があります。

 

スポンサードリンク

 

マイナンバーで副業はバレやすくなる?

副業をしているまたは考えたことのある人であれば「マインナンバーのせいで、副業がバレやすくなる!」といううわさを一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

実際はどうかというと、マイナンバーが原因で副業がバレるという心配はほとんどありません。どうぞ安心してください。

 

マイナンバーは個人情報をスムーズに行政機関へ伝えるためのものです。そのおかげで雇用主がそこで雇っている人たちの情報を税務署に紹介しやすくなりました。

 

マイナンバーは貴重な個人情報のため、企業内において厳重に管理されています。そのため企業間であっても、気軽にやりとりしてよい情報ではないのです。

 

個人情報の勝手な流失は企業の信用問題にも関わるため、マイナンバーが原因で副業がバレやすくなるという可能性は低いのです。

 

 

副業はバレたらまずいのか?

副業はバレたらまずいの?
まず、“公務員”を除いては会社員の副業を禁止する法律はありません。では、なぜ「会社員は副業をしては行けない!」、「バイトが会社にバレたらまずい!」と言われているのでしょうか。

 

それは会社ごとに定められている“就業規則”によって、多くの会社では副業に対してのルールが決められているからです。中には無断で副業を行なったときの罰則を規定している会社もあります。だから、副業がバレることが恐れられているのです。

 

副業する際に気をつけるべきポイント

副業する際の注意点
ここでは副業を開始する前に気をつけてほしいポイントを2つ紹介します。これから副業を始める人はもちろん、すでに副業を開始している人は自分が当てはまっていないかどうかをチェックしてみてください。

 

スポンサードリンク

 

副業は就業規則で禁止されているか?

副業を始める前に必ず確認してほしいことがあります。それは、“本業先の就業規則”を読むことです。

 

就業規則というのは、その会社における働き方のルールブックです。大部分の企業では、休暇や給与体系はもちろん、昇進規定や副業規定についても記載されています。もちろん、そのルールを破ったときの罰則についても明記されているのが一般的です。

 

副業規定は会社によっても内容が変わるため、「副業が本当に会社にバレたらまずいのか?」については就業規定から判断する必要があります。“副業を全面的に禁止”している企業もあれば、“会社への申請をすれば条件付きでOK”という場合もあるのです。

 

中には、“企業と同じ分野での副業は禁止”という場合もあります。その点も注意して読んでみてください。

 

なお、副業を禁止している会社で副業し、それが会社に発覚した場合には、口頭注意や反省文から減給など、社内規定にそって罰則を受けるのが一般的です。最悪、解雇になるケースもあります。

 

会社の規定に引っかからないためにも、副業を始めようと思ったときにはまず“自社の就業規定を理解する”ことが肝心です。

 

バレる副業をしているかどうか?

これから自分が始めようとしている副業が、“バレにくい副業”または“バレやすい副業”なのかを知る必要があります。自分の副業の危険度を知らなくては、バレる可能性についても考えることができません。

 

ではバレやすい副業とはどのような仕事をいうのでしょうか。一言でいうならば“不特定多数の人に接しやすい仕事”です。以下に例を挙げます。

 

バレやすい副業

  • 接客業(コンビニ、ガソリンスタンドなど)
  • 飲食業(カフェ、居酒屋など)
  • 水商売(スナック、キャバクラなど)
  • YoutuberやブロガーなどSNSを使って実名顔出しで活動している人

などが挙げられます。

 

特に実名・顔出しで活動している人は、職場にバレるリスクはとても高い状態です。

 

それに対して、バレにくい副業は“接する人が限定的な仕事”です。一例を見ていきましょう。

 

スポンサードリンク

 

バレにくい副業

  • 在宅ワーク
  • ペンネームで行なっている活動
  • 個人情報を外に出さない簡単な内職(ポイント稼ぎなど)

などが挙げられます。

 

特に仕事相手やお客様を自分で選べる仕事や少数の決まった顧客とのみ付き合える仕事をしている人は、この中でもリスクは低いといえます。

 

副業してバレないバイトのまとめ

本業先に副業がバレないためにも、どのような対策を取っていけばよいのかを中心に紹介しました。ここで書かれている方法を実践することで、安心して副業に取り組んでいきましょう。

 

関連ページ

スポンサードリンク