182日目の景色
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マーケティングが大切っていうけどどういう意味?

どこの会社もマーケティングが大切だっていっています。
フィリップコトラーだの、ピータードラッガーだの、ダンケネディだの、ジェイエイブラハムだの、ビジネスに携わっている人なら誰しもが、一度は聞いたことある言葉、マーケティング。とても大切なのはわかるけれど、実際にやろうとなると敷居高そうだなぁ。マーケティングコンサルタントっているけれど、頼むと高額な報酬を取られるんだろうなぁ。マーケティング、お客さんの声のことね!はいはい、プロダクトローンチね!うちはフェイスブックもTwitterもブログも全部やっているよとか、マーケティングといわれるといろいろな答えが返ってきます。

そうなんです、非常に慣れ親しんだ言葉、マーケティングなのですが、その定義をきちんと言える人はなかなかいません。
おそらく、あなたがおつとめされている会社の社長もそうなのではないでしょうか?
もしかしたら、あなたの会社のマーケティング部の部長さんもマーケティングの定義を知らないかもしれません。


マーケティングの大家として有名な、フィリップコトラーは、マーケティングを次のように定義しました。

「マーケティングとは、製品と価値を生み出して他者と交換することによって、個人や団体が必要なものや欲しいものを手に入れるために利用する社会上・経営上のプロセス」

また、マネジメントで有名なピータードラッガーは、ずばりこのうように表現しています。

「セリング(単純なる販売活動)をなくすことである」

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アフィリエイトもマーケティング手法

要するにマーケティングとは、市場のニーズを把握して、あなたの価値を世の中に提供するシステムを指すといえます。
※けれど、セールスとは全く異なります。

実は、アフィリエイトって、正式名称をアフィリエイトマーケティングといいます。
アフィリエイターからすれば、アフィリエイトはアフィリエイトなのですが、広告主からすれば、商品を普及させるためのマーケティング戦略の一環だというわけです。確かに当初は、成果報酬型の広告として、マーケティングのひとつの様式でした。単にブログなどで使用した感想などの投稿を促し、商品が流通していくような目論見だったわけです。

しかし、今はもはやその域を超えています。
アフィリエイターが、サイトを作るのはまさにマーケティングを必要とします。

たとえば、あなたがアフィリエイターだとして、あなたの報酬を同設計するか、顧客をどう集め、どう商品を売っていくか、仕組みを設計していくことが必要になるのです。アフィリエイターが普通の企業と違うのは自社で商品を持たないため、広告主の商品を売ることになるという点だけです。

つまり、広告主のサイトに誘導して、広告主のサイトで購入するような仕掛けを作るわけです。

単に商品を持っているか、持っていないかの違いです。

さらにいえば、お客さんに提供するのは広告主の商品だともいえますが、一方でアフィリエイターの商品は情報であるともいえます。
つまり、顧客の悩みを察知して、顧客の悩みを解消するためのプロセスを設計して、最終的に広告主の商品につなげるというわけです。
当然、その中では、いくつかの商品との比較もあるでしょうし、検討の際にお客さんが想像するであろうあらゆる反論、疑問、質問に答えるコンテンツを作ることもあります。また、商品を提供する前の段階で、無料レポートを準備して情報提供したり、メルマガで信頼関係を構築したりするわけです。
そうして、満を持して、最後の商品を提供していくわけです。
ここまでくれば、お客さんは広告主の顧客であると同時に、そのアフィリエイターの顧客であるともいえます。
なぜなら、アフィリエイターの情報提供能力を買って、商品を購入することになるからです。

このように、アフィリエイターにとっては、もはや単に商品レビューだけではなくマーケティング戦略が収益を上げるのに非常に大切な観点になっていくわけです。

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