182日目の景色
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アフィリエイターが大切にしなくてはいけないSEO対策上の注意点

アフィリエイターがSEO対策する上で大切なポイント
フィリエイターが自分のブログやサイトなどにアクセスを呼ぶために実施するSEO対策。

 

ロングテールで対策するにしても、少し無理してでもビッグキーワードで対策するにしても、
あるいは複合キーワードで競合の弱い部分を攻める場合にしても、忘れてはいけないポイントがあります。

 

SEO対策を講じて上位表示をすることは非常に大きな効果を得ることができます。

 

ビッグキーワードで上位表示した場合、毎日何百、何千ものアクセスを得られたり、
ミドルキーワードでも検索数が多いときには一つのキーフレーズで何百も得られたりします。

 

記事をたくさん作って、ドメインを強化して、さまざまな細かなキーワードで上位表示して、
アクセスを集めるロングテールSEOでも、たくさんのサイト訪問者を得ることができます。

 

私も毎日1,000~3,000人のアクセスを得ています。

 

そうするとアドセンス広告のクリック数が多くなって収益が増え、
当然、アフィリエイトリンクからの広告売上も確実に多くなるでしょう。

 

必然的に、アフィリエイターの頭の中には、アクセス≒売上という考えが出てきてしまいます。

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目的はアクセスではなくて売上

ここで、注意しなければいけないポイントが出てきます。

 

それは、SEO対策の目的がアクセスを呼び込むことになってしまうことです。

 

例えば、被リンクを集めて特定のキーワードで上位表示することにやっきになったり、
検索エンジンのトレンドや予測検索を探し出し、そのキーフレーズをタイトルとした記事を量産したり、
はてなブックマークからの被リンクを集めるために、突飛な記事を作成したり、
あるいは外部SEO会社にビックキーワードでの対策をどんどん依頼したりするわけです。

 

確かにそれらのSEO施策が成功したら、アクセスはぐんぐんあがるでしょう。

 

これらの経験は、実際に私が経験したことがある事柄です。

 

アクセス≒売上だと脳の中で数式が成り立っているので、
とにかくなんでもいいからアクセスを集めようと考えるわけです。

 

しかし、アクセスが集まれば売り上げが上がるというのは幻想だったということに気づくでしょう。

 

もちろん、アドセンス広告のクリック数は多くなるでしょうが、
肝心のアフィリエイトリンクのクリック数はおそらくあまり増えないでしょう。

 

なぜなら、あなたが作成する記事がアクセスを集めることが目的になってしまうからです。
また、無理やりで強引な被リンクがグーグルからペナルティという制裁を受けることにもつながるからです。

 

考えなくてはいけないことは、アクセスが目的なのではなく、
アフィリエイターの目的は売上を上げることです。

 

売上を上げるということは、サイト訪問者の満足度を上げることなので、
「このサイト」に訪問してくるのは、どういった意図で訪問するのかを考えなければいけません。

 

結果、質の高いコンテンツを作ることになり、サイト訪問者の信頼を得ることになり、
「信頼できるサイトが紹介する」アフィリエイト広告だから安心して成約が生まれるわけです。

 

このように、あくまでも大切なことは、アクセスを集めることではなく、
売上をあげることだということを忘れないようにしなくてはいけません。

 

例えば、1件の売上を上げるのに、100アクセスでよい場合と、1,000アクセス必要な場合、
当然サイトとしての価値は、100アクセスで1売上上がるほうが高いと考えることができます。

 

逆にいうと、1,000件アクセスがあろうと、100件しかアクセスがなかろうと、
売り上げが1件なのだったら、そのサイトの価値はほぼ同等ということができます。

 

つまり、いくらアクセスがあがるかではなく、どれだけ売り上げが上がるかが大切なわけです。

 

1アクセスは、1訪問者

そこであなたに考えて頂きたいことがあります。

 

それは、アフィリエイターをやっていて、アクセス解析を見たりすると、
アクセス数やページビュー数、直帰率や滞在時間などさまざまな項目を見ることになると思いますが、
そのとき、1アクセスを1アクセスという数値としてしか見られなくなる怖さです。

 

当然、1アクセス(私はアクセスはすべてユニークアクセスをさします)は、この世の中の誰かが、
サイトを訪問してくれたということを示しています。

 

もちろん、意味としては皆わかっているのですが、どうしてもそのことを忘れてしまい、
アクセス数という「数」としてしか見なくなるのです。

 

それは、誰がサイトを見に来てくれているのかわからない、
インターネットの不特定性がなせる業なのですが、ここは細心の注意を払うべきところです。

 

  • その人は、なぜ当サイトに来てくれたのか。
  • 当サイトに来て、サイト訪問の目的を満たすことができたのか。
  • 当サイトで満足を得て、当サイトを信頼してくれたのか。

 

ここを探ることが成約率を上げるポイントになってきます。

 

しっかりとアクセスをアクセスとみず、しっかりと訪問者だと考えて、記事作成することをおススメします。

 

同じように焦って過剰なSEO対策を講じることは、
ペナルティを受けるリスクを格段に高めます。

 

ペナルティを受けてしまうとアクセスは一気に減ります。

 

そして、本来だったらサイトを訪問してくれたであろう人たちが、
自分のサイトに来ることができなくなり、情報を得ることができなくなってしまいます。

 

確かに、ビッグキーワードで上位表示してアクセスがあがれば嬉しいですし、売上が上がるのもうれしいです。

 

しかし、そのために、長期的なアクセスを失ってしまっては、意味がなくなってしまうと思うのです。

 

例えば、普通にしていたら毎日100アクセスあるサイトが、ビッグキーワードで上位表示した結果、
毎日300アクセス来ることになったとします。

 

そして、30日間上位表示した後にペナルティを食らって、アクセスが毎日20に減ったとします。

 

そうなると、短期的には30日×(300-100)=6,000アクセス多く訪問者を得るのですが、
長期的には、6,000÷(100-20)=75日目以降は、逆にトータル訪問者が少なくなってしまいます。

 

以上の背景から、SEO対策はじっくり腰をすえて、長期的に実施することが望まれます。

 

182日目の景色は、長期的な目線と利他の心を兼ね備えた人格的に優れた人間を目指す、
心構えを持った人間が見る景色ということができるでしょう。

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