182日目の景色
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高いモチベーションを維持するには習慣を見方につけること

たちは、どれくらい多くのことを習慣に頼って生きているでしょうか?

 

例えば、車の運転を考えてみてください。

 

アクセルを踏む、ハンドルを切る(しかも適当に)、ブレーキを踏む、方向指示器を出す、
ワイパーを回す、一時停止したり速度を調整したり交通法規を守る、ひとつひとつ熟考して運転している人は、
おそらくいないのではないでしょうか?

 

そんなこと毎回毎回熟考して検討していては、返って自己の元になってしまいます。

 

あるいは、朝身支度することを考えてみてください。

 

人によって順番ややることは違うでしょうが、毎朝一定の時間に起きて、
朝食をとって顔を洗って歯を磨いて、髪型を整えて、着替えて出発する。

 

順番も手順もあまり深く考えずに行動を選択しているのではないでしょうか?

 

逆にこれもまたいちいち熟考していては、出発時間が遅くなって、遅刻してしまいますよね。

 

また、誰かが何かをしてくれたとき、人は「ありがとう」というと思います。

 

ここでもまた、「ありがとう」と言ったほうがよいのだろうかと考えていると、
お礼を言うタイミングをなくしてしまうのではないでしょうか?

 

あるいは、お礼を言う習慣のない人は、人とよりよい人間関係を築いていくことはできないのではないでしょうか?

 

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習慣は第二の天性

ある脳科学の研究結果によると、人の行動は、95パーセントを無意識のうちに選択していると言われています。

 

意識的に行動を選択しているのは、なんとたった5パーセントだというのです。

 

つまり、人は習慣に支配されているということができます。

 

結果、同じ習慣を続けていれば、これまでと同じ結果を得られるということです。

 

人は、変わることを恐れます。

 

新しい何かに出会うと、拒絶しようとする本能を持っているのです。

 

これは非常に重要な本能で、何でもかんでも新しい物や情報を信用して取り入れると
危険なものが混ざっていた場合に、最悪命を失うことになるからです。

 

つまり、人は、変わらないよう本能にプログラミングされているわけです。

 

だから、何か新しい取り組みにチャレンジしようとしても
めんどくさいなと思って中々一歩を踏み出せなかったり、せっかく初めても続かなかったりするわけです。

 

なんやかんや脳が勝手に理由を持ち出してきて、言い訳を作って、新しい取り組みをやめさせようとするわけです。

 

したがって、何か新しいことを始めて継続させるには、習慣を大きな見方にすることが必要になるわけです。

 

そして、このように習慣は非常に強力に脳によって守られているため、中々変えることができないため、
どれだけ効果的な行動であっても継続できず、結果、成功している人は世の中の5パーセントしかいないということになるのです。

 

習慣化は、第二の天性なのです。

 

習慣を作るのにはどうしたらよいか

では、よい習慣を作るのには、どうしたらよいのでしょうか?

 

高いモチベーションを維持したり、ブログを更新したり、定期的な運動習慣を作ったりするのには、
どうしたらもっとも効果的に継続することができるようになるのでしょうか?

 

脳は、先にもお伝えしたように現状維持を好みます。

 

新しいことを習慣として取り入れたがらないわけです。

 

以上のことから、新しい習慣を作るということは、非常に難しいということをキモに命じて、
なめずに一生懸命取り入れて頂けたらと思います。

 

習慣化のポイントは、ただ一つです。

 

習慣になるまで取り組みつづけること、です。

 

これ以外に方法はありません。

 

もちろん、習慣になるまで取り組み続けるためのコツはいくつかありますので、それを紹介したいと思います。

 

まず、習慣を作るのは、一回につき一個です。

 

例えば、早起きして、ランニングをしようというのは、
早起きとランニングの二つも習慣が入ってくるので続けにくくなります。

 

よって、早起きは早起き、ランニングはランニングの一つだけに絞るようにします。

 

早朝にランニングを習慣化したい場合は、早起きを習慣化することが第一になります。

 

次に、習慣は継続が途切れることで、続かなくなります。

 

そして、どうしても途中で習慣が途切れざるを得ない状況がやってくるものです。

 

なので、そういった場合にどう対処するかを決めておく必要があります。

 

例えば先の早起きの場合でしたら、明け方まで仕事して、次の日は出社がゆっくりな場合なのです。

 

この場合、いつもと同じ時間に一旦起きて、すぐに二度寝してもよいというように約束事を決めておくのです。

 

ランニングの場合でしたら、ランニングウェアに着替えるだけでもOKといった具合です。

 

また、習慣になるまで、記録をとり続けることを仕組みとして取り入れます。

 

星取表のようなものを作って、出来た日は○を記入していくのです。

 

そして、簡単な習慣であれば、1ヶ月、難しい習慣であれば6ヶ月継続するようにします。

 

  • 行動の習慣は、1ヵ月で習慣化することが多いです(片付けや節約など)
  • 身体の習慣は、3ヵ月程度で習慣化することが多いです(運動、禁煙、ダイエット)
  • 思考の習慣は、6ヵ月程度かかることが多いです(ポジティブシンキング、捉え方など)

 

そうして、習慣として定着したら、次の新しい習慣を取り入れるようにするのです。

 

【よい習慣を作るコツまとめ】

  1. 習慣を作るのは、一回につき一個
  2. 習慣が途切れそうなときの対処法を決める
  3. 習慣になるまで記録する

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