堅実にアドセンス報酬を狙う3つの方法

アドセンス(GoogleAdSense)とは

Googleアドセンスは、クリック成果報酬型のアフィリエイト広告です。アフィリエイトにおける2大キャッシュポイントの1つです(アメブロを運営している東証一部上場会社のサイバーエージェントがメインの収益源とするものです)。アドセンス広告は、サイト訪問者の検索履歴やサイトアクセス履歴からユーザーの興味のあると考えられる広告が自動配信されます。そのため、きちんとした広告の配置をしていて、アクセスを集めさえすれば、一定確率でクリックされるので、普通のアフィリエイトに比べるとお金を稼ぐための仕組みが単純で稼ぎやすいものといえます。

アドセンスは、Googleが運営する広告方式のひとつで、逆の視点から考えると広告主が存在します。広告主は、GoogleAdWordsというサービスを通して、広告を出稿しアドセンスとは逆にクリック当たりいくらという課金方式で広告料を支払います。その広告料のうちの一部がGoogleの収益になり、一部が私たちアフィリエイター(サイトマスター)の収益となる仕組みです。アフィリエイター向けのサービスがGoogleアドセンスだということになります。

そして、1クリックあたりの広告料は、入札制になっているので(GoogleAdWordsでコンピューターによって出稿者は自動入札される仕組みになっています)、人気のあるテーマの広告だと広告料、報酬は高くなりますし、 そうでない分野は単価が安くなります。なので、アドセンス報酬を多く得たいと思われるのでしたら、ある程度クリック単価が高くとれそうなテーマを選ぶ必要があります。なぜなら、あなたのサイトにユーザーが訪問するのは、検索エンジンかSNS、他のサイトのリンクからということになると思いますが、いずれにしてもあなたのサイトに興味があって訪れるわけだからで、AdSense広告はユーザーの関心に連動しているからです。
人は、ひとつのことだけしか興味を持たないわけではないと思いますが、それでも直前にどんなサイトに訪問していたか、直前にどんなキーワードで検索をしていたかによって、表示される広告が変わってきますので、当然、広告のテーマ(キーワード)がビジネスとして競争がある程度激しい分野であることが必要ということになります。

例えば、私が興味のある分野、「投資、旅行、マーケティング、太陽光発電」などです。なので、そういったキーワードで検索することが多いです。また、職業柄「パソコン関連、文具、本」などをネットで購入します。そうすると、太陽光発電のサイトに訪問して、そのサイトがGoogleアドセンスの広告を設置していたとしたら、大半の確率で太陽光発電の広告が出てきますが、場合によっては投資関連、マーケティング関連の広告が表示されたりするといった具合です。※1クリックあたりの単価の目安は、誰でも無料で登録できるGoogleAdWordsサイトで無償で利用できるキーワードプランナーというツールを使うことで知ることができます。

AdSenseは、Googleの規約に沿っている限り、どんなサイトにも貼り付けて気軽に収益を得られる反面、アクセスさえ集まればお金が稼げるので、目先の利益をおいたがる悪質なアフィリエイターがこれまでいろいろなテクニックや裏技を駆使してお金を稼いできたため、厳格なルールがあります。また、誰でもがアドセンス広告を出稿できるわけではなく、登録時にGoogleによって運用サイトが審査され、承認が下りた人だけがアドセンス広告を運用することができるようになります。

アドセンスの登録方法と広告の貼り方

Googleアドセンスに登録するのは簡単です。以下の手順に即して手続きをすれば、大半の人が登録することができ、2週間くらいで広告を運用することができるようになります。審査といっても、Googleが自社の顧客である広告主の広告を表示するのに適したサイトかどうかを判断するだけで、全世界でものすごい数のサイトがアドセンス広告を設置しているわけなので、あなたが「ちゃんとしたサイト」を作っている限り、問題はありません。ただ、アクセスを集めるだけのサイトだったり、他からのコピーコンテンツばかりを掲載していたりする場合は、当然審査ではねられてしまいますが、そもそもそんな価値のないサイトにはアクセスが長期的に集まることはないので、お金を稼げるようになれるわけもなく、アドセンスに登録する意味もないということになります。

よくアフィリエイターが運営するサイトを見ると、アドセンスに登録することが「さも難しい」ように記載されていますが、それは間違いです。上記に書いたような、小手先のテクニックでお金を稼ごうと思うような「輩」が申請するから、審査を通過するのが難しいのであって、本来そんなに難しいはずはありません。なぜなら、Googleは広告主から広告料をもらうことで経営されている会社なので、検索エンジンの広告以外に、広告を掲載できるサイトが多いのは歓迎すべきことのはずだからです。にも関わらず、Googleが広告掲載を嫌がるというのは、よほど質の低いサイトだと認識しないといけないでしょう。(あるいは、のちほど紹介するGoogleの規約に反するものかもしえません。)

Googleアドセンスに登録する流れは以下です。

  1. サイトを開設してある程度作り込む
  2. Googleアドセンスに登録申請をする
  3. Googleにて審査が行われる
  4. 認証されるとはがきが届く
  5. 広告の掲載がスタート

Googleアドセンスの登録方法は、以下の動画をご覧下さい。少し古い動画なので、少しサイトの作りが違うかもしれませんが、大筋で違いはありません。

AdSense アドセンスをはじめよう - 新規アカウント開設方法について -
Google AdSense をはじめるには、まず AdSense のアカウントを作成する必要があります。このビデオでは、これから AdSense を開始してみようと思われている方に向けて、新規のアカウント開設方法を詳しく解説しています。新規のご登録はこちらから。

この手順でアドセンスに申請すると自動でGoogleで審査が行われます。おおむね2週間程度で審査が終了して通過した旨の通知がはがきで届くので広告コードを取得して、アフィリエイトをスタートしてください。

広告のコード生成と貼り付けの方法はこちらの動画をご覧下さい。

AdSense をはじめよう - 広告コードの生成と貼り方 -
AdSense の広告コードの生成、サイトへの貼り方を簡単に説明しています。

併せてアドセンスの仕組みさらに詳しく知りたい方は、こちらの動画もご覧下さい。

AdSense アドセンスの仕組みとメリットについて
ウェブサイト運営者のための広告プログラム Google アドセンスの仕組みとメリットを簡単に説明しています。AdSense の新規お申し込みはこちら

アドセンスを活用する際に守るべきルール

先にもお伝えしたとおり、アドセンスを運用してお金を稼いでいくためには、Googleが定める規約をきちんと守る必要があります。もし、Googleの広告ポリシーを破って広告を掲載しているとGoogleから改善を求める通知がきて、それでも改善しなければ最悪アカウントが凍結あるいは削除されて、広告料も支払われないケースが発生します。私はこれまでアカウントの削除はもちろん、警告も受けたことはなく、順調に運用させて頂いていますが、アフィリエイターの中にはアドセンスアカウントを突然削除されたケースもありますので、注意が必要です。

できれば、のちほど掲載するGoogleアドセンスポリシーを読んで頂ければと思いますが、基本的には次にあげる基礎的なルールさえ守れば何も問題ありません。基本姿勢は、サイトに訪問してくるユーザーにとってメリットのあるサイトを作ること、嘘は書かず、公序良俗に反せず、著作権に違反していないこと。そして広告主の利益を損ねないことが、最低条件となりますが、アフィリエイトで稼いでいくためには当然のことなので、特に気にせず、「普通」にサイト運営して頂けたらそれで大丈夫です。

ただし、いかに記載するルールについては、知らず知らずのうちにルール違反を犯してしまう可能性もあるので、ご注意ください。

Googleアドセンスで絶対に守るべき5つのルール

  1. 1ページに広告は最大3つにする
  2. 広告をクリックするように誘導しない
  3. 自分で自分の広告をクリックしない
  4. アダルトやギャンブルコンテンツを作らない
  5. 広告であることを明記する

まず、基本ルールとしてGoogleアドセンス広告は、1ページの中に設置できるのが最大で3つという規約がありますので、守るようにしましょう。WordpressやSIRIUSでサイトを作成する場合、共通部分であるサイドバーやフッターなどに全部で3つ広告を配置しているのに、誤って記事の中にも広告を掲載してしまうミスを犯す方がまれにいますので、注意してください。私の場合は、ヘッダーとサイドバーとフッターに各1個ずつ広告を配置しれ、それ以上は配置しないようにしています。

次に、広告をクリックするように誘導するのは御法度です。広告主としては、「純粋に広告する商品に興味がある人」に広告をクリックしてほしいと思っていますし、そのために広告を出稿しているわけです。興味もないのにクリックされると無駄な経費が発生することになることから、Googleでは広告をクリックするように誘導することは禁止しています。当然のことながら、自分のサイトに自分のコードで掲載した広告を、自分でクリックするのは禁止です。

そして、アダルトやギャンブルコンテンツページに広告を掲載すると広告主のイメージを毀損することになるので、これもやってはいけません。最後に、「ここに表示されているのは広告ですよ」とわかるように、例えば「スポンサードリンク」とか、「これは広告です」と表記するようにしましょう。

これらの5つのルールさえしっかりとわかっていれば、真っ当にサイトを構築している限り、警告を食らったり、アカウントが削除されたりすることはないので安心してください。まれにアフィリエイターのサイトで、アドセンスアカウントが削除されると恐怖をあおるケースもありますが、それらは王道の方法ではない手法でサイト運営しているからリスクなのであって、真っ当にサイト運営すれば問題ないです。

そうはいっても、一応、Googleのポリシーだけはあらかじめ読んでおくようにしましょう。
Googleアドセンスプログラムポリシーはこちら→https://support.google.com/adsense/answer/48182?hl=ja
Googleコンテンツポリシー(禁止コンテンツ)はこちら→https://support.google.com/adsense/answer/1348688?hl=ja

動画で見たい方はこちら

https://youtu.be/uRgX9PmK7SA?list=PL3C70828894CC33F4

アドセンスの利点・メリット

これまでにもお伝えしましたが、Googleアドセンスは、サイト訪問ユーザーの興味関心に基づいて、きちんとした配置に這っておけば、アクセス数に対して一定割合でクリックがされ報酬が発生する仕組みです。なので、サイトを運営する場合多くのケースで活用するとよいのではないかと思っています。
例えば、私の場合ですと太陽光発電のサイトを運営しているので、メインの収益は「太陽光発電の見積もり依頼」がかかった場合の成果報酬ですが、まだ見積もりとるまでニーズが熟していないユーザーの方たちが、ちょっとしたきっかけでアドセンス広告をクリックしてくれて、月に10万円程度ですが報酬を得ることができています。

わずか10万円にしかならないですが、もしアドセンス広告を貼っていなければ、その収益は生まれないわけなので、設置するほうがよいと思うのです。

ただし、例えば自分の商品をなんとしても売りたい場合などでは、アドセンス広告を貼り付けることで、あなたの競合他社の商品を宣伝することになりかねないので注意も必要です。※もちろん、お客さんによっては、あなたの商品よりも競合の商品のほうが向いている人もいるかもしれないので、そういったケースでも少しでも収益を得られたほうがよいと考える場合は、広告を掲載してもよいでしょう。つまり、どういう趣旨でサイトを運営しているかによって変わってくるということになります。

アドセンスの報酬が決まる3つのポイント

アドセンスのやり方はわかった、で、アドセンスってどのくらい稼げるのか、気になる方も多いと思います。私の場合ですと、過去最大で月に30万円程度、現在では平均10万円程度です。いったいアドセンスでいくら稼げるのか、その報酬を決めるのは、次の公式によって表されます。※アドセンスは、アクセス数に対して一定割合でクリックがされるので、もっとも簡単に計測できるアフィリエイト収益です。

アドセンス報酬を決める方程式

アクセス数 × クリック率 × クリック単価

これがすなわち一ヶ月のアドセンス報酬を表しますので、あなたがするべきことは、各項目の数値を高くすることだけです。すなわち、つぎのとおりです。

アクセス数を増やす

クリック率を高める

クリック単価を高くする

では、アクセス数を増やすにはどうしたらよいか、クリック率を高めるにはどうしたらよいか、クリック単価を高めるにはどうしたらよいか、と思うと思います。以下各数値を高める方法を各項目毎に解説しましたので、参考にしてみてください。

1,アクセス数を増やす

各項目を増やすにしても、まずアクセスを増やさないことには話になりません。アメリカの著名なマーケッターの1人であり、私も大きな影響も受けたリッチシェフレンという方は、起業家が一番すべきことは自分の商品を露出することだといっています。つまり、商品を知ってもらうことがビジネスにおいてもっとも重要だということになります。

サイトアフィリエイトやオウンドメディア運営、コンテンツマーケティングにおいてそれは、サイトへのアクセスを増やすことに他なりません。いかにしてサイトへのアクセスを増やすか、ユニークユーザー数はもちろん、1アクセスあたりのページビュース数(ページビュー数を持ってアクセス数としている人もいます)、滞在時間なども長くなるようにしていけるようにサイト設計をしていくとよいでしょう。
(ユニークユーザーとは、サイトを訪問してくれた「人」の数、ページビュー数というのは見られたページ数を表します。)

以下、そのための戦略、戦術を紹介していきます。

どうやってアクセスを集めるか

アクセスを集めるにはいくつかの方法があります(ここでは、広告によるアクセス集めについては除外します。そもそもアドセンスやアフィリエイトは広告なので、それを広告で集めることは広告の広告ということになるので、おかしなことになるからです。そもそも採算性が合いません)。

サイトに誰かが訪問するということは、次の3つのうちのどれかであることになります。

サイトへのアクセス3つのルート

  1. 検索エンジンからのアクセス
  2. 自分のサイト以外のメディアからのアクセス
  3. URLを直接書き込むかブックマークからのアクセス

このうち、3番目の直接URLをアドレスバーに打ち込むか、ブックマークからのアクセスはあなたのサイトを知っていて、目的にをもってあなたのサイトに訪問することなので、対策としては除外して考えます。※口コミで広がるほどよいコンテンツを作るか、チラシやティッシュを配るなどする以外には、この方法でアクセスを集めることは難しいです。

1番目の検索エンジンからのアクセスは、いわゆるSEO対策を講じてアクセスを呼び込むことになります。SEO対策とは、サーチエンジンオプティマイゼーションの略で、検索エンジン最適化といって、あなたのサイトを検索エンジンに適したサイトにしていくことで実現する方法です。

2番目の自分のサイト以外のメディアからのアクセスについては、例えばSNSや他のブログやホームページ、あなたかあなた以外のメルマガからのアクセスということになります。基本的に自分が所有しているメディア以外からのアクセスについては、あなたがコントロールすることができないので、コンテンツの質を高めること、以外の方法はありません。もちろん、シェアしたくなるような内容やコンテンツを作ったり、シェアしやすいようソーシャルボタンを設置しておいたりすることは必要ですが、いずれにせよ他の人の行動はコントロールできません。なので、自己所有のメディアからのアクセス集めについて解説していきます。ブログやサイトを複数もっていると、アクセスを交換するのもひとつですが、割とそれは簡単なことなので、主にSNSの運営について焦点を絞ってお伝えしていきたいと思います。

SEO対策

SEO対策は、それだけで本が何冊も発行されていますし、SEO対策専門のブログやサイトもいくらでもあるくらい深いテーマなので、ここですべてを網羅することはできません。また、Googleの検索エンジンの核心である順位決定要素・アルゴリズムは、進化がものすごく早く、1年も断てば常識が非常識になるくらいのスピードで変わります。
またアルゴリズムには、200以上の項目があり、その内容は完全に非公開になっていますので、Google社員以外はアルゴリズムの内容を正確に知ることはできません。できることは、Googleからの公式のアナウンス「SEO」についての確かな情報を持っている人が検証した結果に基づいて対策することです。

私も過去、いろいろなSEO対策を講じてきましたが、正直いまは、ほとんど対策をする意味はないと思っています。しっかりとしたサイトのテーマを選び、サイトのテーマに沿ってキーワードを選定して、誰よりも深くて役に立つコンテンツを作る。

これが究極のSEO対策だと思っています。

もちろん、基本的なHTML構造については、Googleのロボットが読みやすいものにしてあげることが必要ですが、正直それはSIRIUSやWordpressのテンプレ-トに任せておけばよいかなと思っています。※私は、SIRIUSとWordpress使い分けていて、それぞれ最低限のSEO対策は講じていますが、それ以上高度なテクニックは使っていません。※おすすめのサイト作成ソフトSIRIUSは、こちらで解説しています。

究極のSEO対策3つのポイント

  1. サイトのテーマ選定
  2. 記事のキーワード選定
  3. クオリティの高いコンテンツ制作

つまり、大切になるのは、サイトのテーマの選定と、キーワード選定、コンテンツ制作、この3つであり、そこを極めることが究極のSEO対策だということになります。以下それぞれ解説したいと思います。

テーマ選定

あなたのサイトが、一体何について書いたサイトなのか、という点はSEO対策上非常に大切になります。

例えば、私の恋愛日記に、太陽光発電の価格について詳細に書いた記事をアップしても、Googleからすればそのサイトは「恋愛日記のサイト」なので、「太陽光発電の価格」の記事としては高く表示してくれません。つまり、上位表示しにくいということになります。

なので、根本的にサイトは、専門分野に特化したサイトであることが必要ということがいえます。「太陽光発電 価格」で上位表示したければ、太陽光発電の専門サイトを作って、太陽光発電の価格についての記事を書く必要があるということになります。そのコンテンツの作り方は、次の次でご紹介します。

また、例えば、太陽光発電のサイトの中で蓄電池の記事を書いたら、蓄電池関連のキーワードで上位表示するかというと、答えは上位表示する、です。蓄電池関連のキーワードであれば、蓄電池のサイトでないと上位表示しにくいという風に思うかもしれませんが、蓄電池は太陽光発電と大きな関連性のあるテーマなので、太陽光発電サイト内の蓄電池でも上位表示するということになります。

このテーマの関連性で、あるテーマをそのサイトの記事として掲載するか、それとも別のドメインの別のサイトで記事として作るかの判断が変わってきます。基本的には、サイトはテーマによってわけていくとよいでしょう。

キーワード選定

次にサイトのテーマが決まったら、具体的な記事のキーワードを決めていきます。
キーワードは、後ほど紹介するGoogleAdWordsのキーワードプランナーを使えば、簡単に月の検索数がわかりますので、キーワードプランナーを使って、どういうキーワードで記事を書くかを考えます。あなたのサイトのテーマに則していて、なおかつ検索エンジン上でニーズのある=すなわち検索ボリュームの多いキーワードを使った記事を作ることが大切になります。

キーワードは、記事タイトルとメタディスクリプション、コンテンツ内に必ず入れるようにしましょう。キーワードを使う回数は、タイトルとディスクリプションには、それぞれ1回だけにしたほうがよいですが、文章としておかしくなければ、問題ないです。人間が読んで不自然な文言になるとGoogleからペナルティを受ける可能性があります。

例えば、「太陽光発電 価格」というキーワードで上位表示を狙っていたとすると、記事タイトルを「太陽光発電 価格」にするのはまずいです。日本語として不自然だからです。また、少しでも上位表示したくて、「太陽光発電の価格はいくら?気になる太陽光発電の価格」とすると、不自然ということになります。それよりは、「太陽光発電の価格はいくらで買う?私が98万円値引きしてもらった交渉術」みたいにしたほうが自然ですし、検索するユーザーにとっても興味がわく内容になります。ユーザーの興味を惹くこともとても大切なポイントになります。

コンテンツ制作

最後にSEO対策のもっとも大きなポイントであり、アドセンス報酬の肝の1つである広告単価を左右するコンテンツ制作についてお伝えしたいと思います。制作するコンテンツは、まず当然のことながら、記事のタイトルに則したものにすることが必要です。記事タイトルが、「私がダイエットで成功した10の秘訣」というタイトルにもかかわらず、太陽光発電の価格コンテンツであれば、当然Googleから高い評価をもらうことはできません。もちろん、誰かが訪問しても、すぐに去ってしまうことでしょう。

なので、もっとも重要な点は、ユーザーに役立つコンテンツなのか、という一点に絞られます。本当にユーザーが求めている答えをコンテンツとして提供できているのか、ユーザーの悩みを解決するコンテンツなのか、ユーザーが欲する情報なのか、とにかくここを追求していきましょう。

そして、ユーザーにわかりやすいように、できるだけ丁寧に詳しく、理解しやすくコンテンツを作ることが大切になります。また、たまにキーワードの出現割合が大切というブログや記事がありますし、気になる方もいるかもしれませんが、結論は気にする必要はありません。

そのテーマで記事を書くと、そのテーマに関連するキーワードはどうしても使わずにはいられないので、ユーザーにとってわかりやすく記事をかけば、自然とほどよいキーワードの出現割合になるはずです。なので、コンテンツについては、1にも2にも、10にも、100にも、ユーザーにとって満足いく記事を書くという点にフォーカスして頂けたらと思います。

ユーザーにとってよい記事かどうかは、そのキーワードで検索するユーザーはどんな「意図」を持って検索するのかを考えて、その答えを書くようにすると明確になるでしょう。また、実際に検索エンジンで検索してみて、上位10サイトの記事よりも濃い記事を書くことが大前提として大切になります。

SNSからのアクセス

次に、SNSからアクセスを集める方法について紹介したいと思います。現在、SNSはさまざまなものがありますが、利用者が多い、以下の3種類のSNSを利用されるとよいでしょう。

おすすめの3大SNS
  1. Facebook
  2. Twitter
  3. YouTube

特にYouTubeは第2の検索エンジンといわれるくらい利用者が多いので、これから先欠かすことはできないメディアです。ただ、他のSNSと違って、動画をアップする必要があるので、少し別のスキルを学ぶ必要があります。

次にFacebookやTwitterは、いまでも利用者が多く、SNSの代表格となっています。Facebookは基本的には個人のウォールと同時に、サイト専用のFacebookページを作って、サイトに埋め込み記事更新をお知らせしたり、記事の中でいいね!を誘導したりしましょう。そうすることで、一度記事を読んでくれた人に対して、Facebookページを更新する度に、何度も繰り返しアプローチすることができるようになります。

基本的にサイト訪問ユーザーは、一期一会と考えておくべきです。なぜなら、一日1億ページもネット上には記事がアップされる時代なので、よほどのことがない限り同じユーザーが2度来てくれることはないからです。なので、一度ユーザーがあなたのサイトから立ち去ってしまうと、以後あなたからそのユーザーにアプローチすることは不可能ですが、Facebookページにいいね!してもらったり、Twitterでフォローしてもらうと何度もこちらから情報をお知らせすることができるようになります。

あとは、しっかりとサイトに価値のあるコンテンツを作り、Facebookページで、価値のあるコンテンツができあがったことをお知らせすれば、自然とアクセスを増やすことができることになります。これは、FacebookだろうとTwitterだろうと同じです。

Twitterの場合は、1人で複数のアカウントを持てるので、サイト専門のアカウントを獲得して、Facebookと同じようにサイトに埋め込むとよいでしょう。

このようにSNSは、サブ的に使っていくとよいでしょう。ゆくゆく自分の商品を持ってビジネスを展開するようになったときにも、SNSは広告運用媒体としても役立てるので、取り組んでいて損はないです。

2,クリック率を高くする

次にクリック率を高くする方法について解説します。
クリック率を高くするには、以下の3つの方法があります。それぞれ紹介したいと思いますが、基本的にテクニカルの問題になるので、比較的容易な分野となります。

クリック率を高くする3つの方法
  1. 最適なフォーマットの広告を掲載する
  2. 適した配置に適した広告を掲載する
  3. テストして改善する

Googleアドセンスの広告は、テキスト広告、ディスプレイ広告と表示形式がいくつかあり、さらにいろいろな大きさ、形状のものがあります。サイトの設置位置に合わせて、大きさ形状を選ぶ必要がありますが、それぞれの広告主によって、配信している広告の種類が異なります。

基本的には、1番目ディスプレイ広告とテキスト広告どちらも配信することにして、広告サイズは、レスポンシブウェブデザイン対応のサイトの場合は、レスポンシブを選び(ユーザーの状況、設置場所によって最適な広告を表示されます。)、それ以外の場合は、ヘッダー、フッターにはビッグバナー(728×90)、サイドバーには、ラージスカイスクレイバー(300×600)、コンテンツ内には、レクタングル(大)(336×280)、スマホサイトにはラージモバイルバナー(320×100)を設置するとよいでしょう。これらは、広告主が一番多いこと、クリック率が高いことで、Googleが推奨している広告になります。もうひとつ、レクタングル(300×250)も推奨されていますが、レクタングル(大)はレクタングルも含まれていますので、レクタングル(大)のほうがおすすめです。(もしレクタングル(大)に広告の出稿がなければ、レクタングルの広告が自動で表示されるからです。)

また、これらの広告を最適な場所に配置することが求められます。そして、場所、広告の種類をA/Bテストで最適化していくことになります。広告の配置については、次の動画をご覧下さい。ABテストについては、もう少し下で解説します。

Googleアドセンス最適化レッスン(PDCAサイクル設計)その1

Google AdSense 最適化レッスン 1
「収益の仕組み」と「AdSense 最適化の PDCA サイクル」について

アドセンス広告の最適な配置とは

アドセンス広告の最適な配置については、基本的にはどういうプラットホーム(SIRIUSか、Wordpressかによって)大きな制限を受けますが、基本的に最適な推奨ラインというのをGoogleが発表されています。以下の4つのパターンです。

Aがホームページで、Bがブログ記事ということになります。ただ、あくまでもこれは、ブログを運営してアドセンス報酬を集めること、を最大の収益源として考えられたパターンなので、私のようにアフィリエイトで収益をあげようとしている場合は、少し勝手が違ってくることになります。なぜなら、収益の柱がアドセンスではないからです。

ですが、アドセンスは何よりも一番お金にしやすいアフィリエイト形態なので、とりあえずアフィリエイトで稼いでみたいという方には、こちらの方法がおすすめということになります。

【Googleが公表する最適な広告配置パターン】
パターンA(Googleアドセンスヘルプフォーラムより
アドセンスパターンA

パターンB(Googleアドセンスヘルプフォーラムより
アドセンスパターンB

テストして最適なプランを考える

あとは、ABテストをしてどのパターンがクリック率が一番高くなるかを見極めるようにしてみてください。上記はGoogleが自社の豊富なデータを元に導き出した王道の配置ですが、あなたのサイトの目的やテンプレートによって必ずしも合致するとは限らないからです。

どんな優れたコピーライターも一発目から最高のコピーは作れません。反応をテストして、改善して、テストして、改善して、そして結果を得ることが大切になるわけです。なので、まずは原理原則を取り入れて、最良の配置からスタートして、あなたのサイト独自の最適な案配を見極めてください。

ABテストの具体的なやり方はこちら

A/B テストで大検証- AdSense 部 夏学期 vol.8
A/B テストで大検証- AdSense 部 夏学期 vol.8第 8 回は、 A/B テストについて学びます。サイトに加えた様々な変更は、ユーザーに影響を与えます。広告の最適化、サイトのデザインの改善などを行った上で、どの変更が効果があるのかを検証する方法をご紹介します。講師:●松村吏司(Google 株式会社...

私の場合は、おおよそ1%弱がクリック率になります。私の全期間の平均は、0.42%です。以下、過去通算の私の成績表です。
アドセンスパターン結果

3,単価を高める

次に、単価を高める方法について、紹介していきたいと思います。クリック単価を高めるためには、広告単価が一番重要になります。しかし、AdSense広告はユーザーによって自動的に表示が変わるため、基本的にはコントロールできません。

先にも事例を出したのですが、私のサイトは太陽光発電をメインにしていますが、その直前に「旅行のホテル」についてとか、「子供の洋服」についてとか検索していた場合、私のサイトに訪問してきても、必ず太陽光発電の広告が表示されるとは限りません。太陽光発電の場合は、普通の広告に比べて、クリック単価が高いので、広告の絞り込みをすると有効ということになります。

広告の絞り込みとは、私の場合太陽光発電のサイトなので、それ以外の広告をなるべく表示させず太陽光発電の広告を優先的に表示させるように設定するもの、です。簡単に絞り込めるのでチャレンジしてみてください。※これはあくまでも一定以上の収益を得てからの話になります。以下の動画をご確認ください。

Googleアドセンス最適化レッスンその2

Google AdSense 最適化レッスン 1
「収益の仕組み」と「AdSense 最適化の PDCA サイクル」について

いずれにせよ、あなたのサイトがどういうテーマで、どういうキーワードで作られたサイトなのかが決定的に重要になります。キーワードプランナーを活用して、しっかりと広告単価を見て、ユーザーに役立ち、かつ広告単価が高いサイト構築を目指して頂けたらと思います。

GoogleAdWords・キーワードプランナーはこちら→https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/

あなたにとって、Googleアドセンスが大きなアフィリエイト報酬を得る一歩になることを祈念しています。

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