風呂の日に骨の髄までぬくもってリラックスしたから気づいた、無駄使いをなくす方法

風呂の日!2月6日は、語呂合わせで風呂の日らしく、近くの玉造温泉の各旅館が温泉を一斉に無料開放していました。旅館としてはあまりメリットがないせいか、あまり大々的に宣伝していないため、知っている人が少ないイベントです。

考えてみれば当たり前で、基本的に旅館は宿泊者が利用するもので、日帰り入浴を受け入れることがメインではありません。また、日帰り入浴する人は、近くの別の旅館やホテルに泊まっている人か、日帰り利用できる範囲に居住している人だけとなります。また、日帰り入浴料金は、一人1,000円程度なので収益性も乏しいです。

従って、温泉を無料開放しても日帰り入浴できる範囲の人しか来ない可能性が高いけれど、日帰り入浴客は基本的に宿泊には来ないと考えられるので、旅館としては無料開放したところで、宣伝効果もなく、コストしかかからないイベントになる可能性が高いわけです。

なので、趣旨としては地域社会への貢献という意味と、温泉街の賑わい演出という祭り的な要素が強いといえるでしょう。実際に、ちょくちょく行く温泉街なのですが、平日昼間としては異例の人の出で、賑わっていました。

温泉好きにはたまらない欲求充足の機会

温泉好きにはたまらない欲求充足の機会

ただ、温泉好きの私たち夫婦としては、とてもよい機会でした。

というのも、普段日帰り入浴は受け付けていない旅館も開放していたり、今後どの旅館に泊まろうか下調べもできるからです。無料開放は、午前11時~15時までなので、この間で以前から気になっていた旅館で、できるだけたくさん風呂に入ろうと決めていました。

当日、10時過ぎにブランチを取っていざ、玉造温泉に。

日帰り入浴者専用の駐車場は、普段とは違って大混雑。どうにかスペースを見つけて駐車し、いざ温泉へと向かいました。ホテル玉泉旅館・佳翠苑・皆美に行って、途中休憩で軽く飲食して、白石家紺家の合計4軒行って終了しました。

日本海側の2月とは思えない晴天で暖かい日となった中、本当に骨の随まで暖まって、心から幸せだなぁと思いました。足湯で待ち合わせしたり、ロビーでまったりしたり、妻と二人で、本当に満たされるひとときでした。

幸せと必要な経費は比例しない

幸せと必要な経費は比例しない

そしてよく考えてみたらその日は、ブランチを食べたのと途中で、コーヒー飲んで軽食食べたくらいで、あとはお金を一切使っていません。たった3,000円くらいで、何とも言えない幸せな気分を味わうことができました。

今回の一連の行動は、確かに風呂の日に玉造温泉が無料開放していたから出来たことですが、そうでない日であっても、日帰り入浴は可能です。プラス1,000円くらいで温泉に浸かって、ノンビリすることは可能で普段からよくやっています。実際に私は、月に数回は日帰り温泉に行きますし、その度に幸せだなぁと思っています。

たまには、風呂上がりにビールを飲むためにわざわざバスで行くこともあります。

で、結局何が言いたいかというと、次のようなことです。

  1. 日常の些細な時間の中で、そんなに大きなお金をかけなくても「超幸せな気分を味わえる機会」が存在すること。
  2. 幸せな気分に浸っているとそれ以上お金を使う必要はない状態に入ること。
  3. つまり、少しの出費で無駄使いをなくすことができるわけなので、返って節約になること。

この3点が今日言いたかったことです。少しわかりにくいと思いますので解説しますね。

幸せ感じるのにお金はそんなにいらない

まず、今回の私のように、「超幸せな気分」を味わって心から満たされるためには、そんなに高額なお金は必要ないということです。

私は温泉に行ってほっこりして、家族とおいしいものが食べられるととても幸せを感じます。温泉宿に泊まれば、最低でも2~3万円以上はお金がかかりますが、日帰り入浴を利用すれば家族で2~3,000円で済みます。家族で行くおいしい店だって、1回で数万円飛ぶところもあれば、2~3,000円で食べられるおいしい店もあります。

つまり、自分を満たすには、大きなお金をかけて何かをしてもよいですが、あまりお金をかけなくてもできるということです。

これが1点目です。

幸せだと不必要な支出がいらない

次に、今回私が超幸せな気分に浸ることができたので、特にそれ以上求めるものはありませんでした。あれが買いたいこれが食べたいと思うことがなかったのです。

逆に、幸せに満たされていない時は、「おいしいものが食べたい」「こんなものがほしい」「あーしたい、こーしたい」と思ってしまうものです。

そうするとちょっと買い物いった時に、余分な買い物をしてしまったり、衝動的に何かを買ってしまったりしやすくなります。しかも、そういう時は衝動的に「満たされない思いを満たしたい」という枯渇感からお金を使うので、十分満足することがなく、幸せな感覚を味わうことができません。

幸せのためのお金を使う→満たされる→他に欲しいものはない

枯渇感を満たしたくてお金を使う→本当に欲しいものではない→幸せ感が小さい→十分満たされないからまだ欲しいがる

つまり、自分が求めているものを適切に与えてあげることで、枯渇感をなくすことができるということです。

これが2点目です。

満たされると節約になる

そして、総括として3点目がこういうことです。

普段満たされていない時は、欲しくない物を欲して無駄使いしてしまうところを、大好きな温泉で超満たされることで、余計な出費をしなくても済むようになりました。本当に自分が求めているものを、少額の出費で与えてあげて幸せ感を醸造することで、浪費が減り、返って節約になる、ということです。

あなたは自分を満たしていますか?

あなたは自分を満たしていますか?

あなたは、いかがですか?普段、あなたを適切に満たしていますか?

  • お金がないから××してはいけない。
  • 自分はまだ○○だから、▲▲してはいけない。
  • 自分の好きなことばかりしてはいけない。

・・・たくさん自分に制限をかけて、あなたが本来持っている力に蓋をしていませんか?節約するあまり、返って出費を増やしていませんか?枯渇状態にして、精神的なゆとりを持てなくなっていませんか?

リラックスして、あなたの求めることをちょっとの予算で実行して、あなたを満たしてあげてください。あなたが持てる力を発揮して、家庭や社会でよりよい影響を与えるために、あなたが心から満たされることが重要です。余分なお金を使わないようにするためにも、これは効果的なお金の使い方なのです。

自分らしい自由で豊かで幸せな人生を歩むためには、自分を適切に満たすことからはじめる必要があるのです。

さぁ、いますぐワクワクする満たされる時間を設計しよう!!