FXトレードの理念・事業としての価値の再考

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FXトレードの理念・事業としての価値の再考
FXをビジネスとして取り組んで、長期的に安定的に収益を出し続けるか検証すると決めて、まずはいろいろとリサーチしてきました。

 

  • FX取引で勝ち続けるには、どうしたらよいのか。
  • リスクをできるだけ小さく、勝つにはどうしたらよいのか。
  • FXにはどういう取引方式があるのか。
  • FXで勝っている人はどんな人がいてどんな考え方で取り組んでいるのか。
  • FX取引で勝つ方法を紹介している媒体はどんなものがあるのか。
  • どんな本が発売されていて、どの本がよいのか。
  • 情報商材は、どんなものがあって何がよいのか。
  • 私が本当にFXで勝てるようになるのか。
  • こんなマネーゲームをして価値があるのか。

 

何を隠そう、はじめての取り組みなので、何からどう取り組めばよいのかわからないので、とにかくリサーチすることを徹底しておこないました。今日は、リサーチして感じたことと、その結果、定まってきた方針、改めてFX事業の理念等についてまとめていきます。

 

FXについて調べた結果

FXについて調べた結果
おおよそ、半年に及ぶリサーチの結果、いろいろなことが見えてきました。

 

正直、私にはFXトレードにあまり向いていないのではないかと思ったタイミングもありました。なぜなら、私はもともとお金に対してものすごい執着があり、お金がなくなることを不安に思ったり、恐れたりする傾向性を持っていたからです。一方で、お金が稼げる期待感を強く持つ傾向性もあります。

 

つまり、失うことを強く恐れ、得られる可能性を高く評価してしまうわけです。

 

私はFXに向いていないかもしれない

私は、FXトレードを取り組んだことはなかったですが、過去、株式投資や先物取引をした経験があるので、市場でお金を投資することの基本的なことは知っています。

 

その経験からも「失うことを強く恐れ、得られる可能性を高く評価してしまう」という傾向性は、投資に不向きだと思いました。なぜなら、失いたくないから損切りしなくてはいけないタイミングでも、損失を確定させたくない思いからずるする価格が下がっていくのをみてしまうかもしれず、本当はもう利確すべきタイミングでも、もっと上がるかもしれないと考えて、利益を確定できないかもしれかったからです。

 

実際に、過去投資した株のうち、一部の株は価値が10分の1くらいになる中で損切りできず、塩漬けになっているものがあります。そのうちの1つは、上場廃止になってしまいました。汗

 

また、10年くらい前のお金がない時期に、株式の信用取引や先物を、レバレッジを効かせて投資した際には、利確できなくて、返って損した経験もあります。

 

そんなこんだで、FXに取り組んだとしたら、一番大切になるだろう「損切り」と「利確」がうまくできないかもしれないと思いました。また、「売り」なり「買い」なりのポジションを取った時に、相場が気になって、他の事が手に付かなかったりするのではないかという懸念もありました。そもそも、エントリーした後に、私が予期せぬことが起こって、相場が乱高下することは間違いなく起こるだろうからです。

 

しかし、一方でサイトでFXが稼げるか検証しますとカテゴリまで作った以上、検証しないわけにもいきません。なので、さらに迷いながら、さまざまな情報を取っていきました。

 

FXトレードの4種類の取引方法

そんな時に、FXには、大きくわけて4種類のトレード手法があることを知りました。

 

  1. スキャルピング
  2. デイトレード
  3. スイングトレード
  4. ポジショントレード

 

以上の4種類です。

 

それぞれに特徴があり、メリットとデメリットあるのですが、その中でも、スキャルピングというトレード方式に注目しました。※各トレード手法については別の記事で詳しく解説します。

 

これらのトレード方式の違いは、基本的には通貨を「売ったり」「買ったり」するスパンの違いです。これらの中で、一番スパンが長いトレード方式がスキャルピングで、「買い」や「売り」のポジションを持っている時間が極めて短く、数秒から長くても数分で決済してしまう取引手法です。

 

相場は、基本的に上がったり下がったりを繰り返していくものですが、スキャルピングのように超短期間のトレードであれば、そんなに大きく損をすることはありません。なぜなら、ポジションを持っている時間が短いので、数分で大きな損失を被るほどの相場の乱高下はあり得ないからです。つまり、リスクが一番少ない取引と言えます。

 

また、スキャルピングの場合は、とにかく取引回数を増やすことで、小さな利益をコツコツ貯めるイメージなので、私に向いていると思いました。

 

スキャルピングで利益を出せるイメージ

スキャルピングは、ちょっとの値動きで、利益や損失を確定させていき、小さな勝ちを積み上げて大きな利益を取ろうとする試みです。

 

利益確定の価格と、損切りの価格を決めて、どちらかに動いたら決済する

 

つまり、この非常にシンプルな取引の組み合わせて、チャートを分析して、予想の精度を上げていきさせすれば良いことになります。

 

例えば、1回の取引で、100円分利益が出たら確定、100円分損失が出たら損切りとルールを決めたとします。
普通に考えると、相場が上がるも下がるも確率は2分の1なので、どちらに転ぶかは50%です。
しかし、チャートを読むことができるようになって、相場が読める精度が上がって、例えば、60%の確率で当たるとします。

 

そうなると、10回取引すれば、6回勝って600円の利益が生まれ、4回負けて400円の損失がでることになります。従って、トータルで600-400=200円の利益を10回の取引で得ることができるということになります。つまり、1回の取引あたり20円の利益を得られるということです。

 

そうなれば、あとは取引の回数を増やすことで利益を積み重ねることができることになります。1回の取引で期待できる利益は、20円ですので、100回取引すれば2,000円儲ることになります。

 

小さな利益を大きくする方法

100回も売り買いして、たった2,000円では非常に厳しいように感じますが、それは次のようにして解消していきます。

 

まずは、投資資金を増やして、1回で得られる金額を増やしていくこと。FXなどの投資は利回りなので、「1回100円の利益が出たら利益確定」というルールは、投資資金を10倍にすれば、全く同じ取引をして「1回1,000円の利益が出たら利益確定」という取引にグレードアップできることになります。そうなると、同じ取引手法で勝率が同じでも、1回の取引で期待できる利益額は、200円になり、100回の取引で20,000円の利益を期待できることになります。なので、ちょっとずつ投資金額を増やして、利益幅を増やしていくことができるわけです。

 

もうひとつは、チャート分析のスキルをあげて、経験値をあげて勝率を上げることです。先の事例と同じ価格でも、勝率を60%→70%に上げることができたら、次のようになります。

 

10回取引すれば、7回勝って700円の利益が生まれ、3回負けて300円の損失ができることになります。従って、トータルで700-300=400円の利益を10回の取引で得ることができるということになります。つまり、勝率を10%引き上げるだけで、利益は2倍になるということです。

 

つまり、投資資金を増やして、勝率を上げれば、利益を20倍にすることができるということになります。

 

このようにチャート分析手法をしっかりと学んで、トレードルールを決めて守っていけば、スキャルピングなら収益を努力によって得続けることができるのではないかと考えたのです。以上のことから、一旦スキャルピングを念頭に取引手法についてさらに検証、研究して、実験を開始したいと思います。

 

FXトレード事業の理念

FXトレード事業の理念
あと、このカテゴリを開設した際に触れましたが、基本的にFXはマネーゲームであり、トレードの結果社会になんらの価値を提供できるものではありません。なので、FXで稼ごうとする私の取り組みは、理念から反する側面があることを書きました。ただし、その上で、FXで継続的に稼げるようになるとするのであれば、そのやり方を究明して伝えることで、より自分らしい自由で豊かで幸せな人生を歩む選択肢が増えるのであれば、価値があると思いました。

 

けれど、やっぱりどこかで、FXはマネーゲームに過ぎないという考えが頭にあり、本格的に取り組むことがはばかられる気持が出てこないことはなかったです。

 

でも、今回いろいろと考える中で、あるひとつの考えを思いつきました。

 

そうか、FXは卓球などのスポーツと同じだな、ということです。

 

正直、卓球などのスポーツは、その競技をするだけでは、価値はありません。ボールを打ち合って勝敗を競う、単なるゲームです。強いて言えば、試合が興行として観覧する人を楽しませるくらいです。でも、ほんの一握りのプロとして活躍する人以外はそういう価値さえも与えません。

 

そう思うと、FXも全く同じだなと思いました。取引することで、誰も喜びません。でも、勝てばお金が増えて、負ければお金が減る。そんな競技です。勝てば得するからプレイヤーは喜び、負ければ損するからプレイヤーは悲しむ。

 

FXもスポーツもそうですが、学んで練習して、勝てるようになることを目的としたものじゃないかなと思います。

 

つまり、トレードで勝てる人間になることで、お金を稼ぐことができるようになります。そして、その技能は他者が欲する物です。人に分かつことで、価値を育むことができるはずです。(スポーツ教室みたいなものですね。)

 

お金を賭けるから、変な感覚になるのであって、スポーツの世界でもトップ数%だけが稼げるように、FXもトップ数%が稼げる厳しい勝負の機会であり、競技だということです。

 

だから、私は堂々とFXで勝てる人間になって、FXで勝って食っていく方法を「ひとつの選択肢として」誰かに提供して、誰かの自分らしい自由で豊かで幸せな人生の一助となるようにしたいと思います。

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