182日目の景色

副業するならフランチャイズ
副業をするなら、成功率が高いフランチャイズオーナーがよい!そんな声を良く聞きますし、実際に副業からフランチャイズ加盟して、事業を成功させる人も多くいます。しかし、本当にフランチャイズオーナーとして、副業に取り組むことは成功率を上げることにつながるのでしょうか。分析、解説しました。

 

副業でフランチャイズは可能?

副業でフランチャイズが可能なのかどうか疑問に思っている方は多いと思います。結論から言いますと、副業でフランチャイズオーナーをすることは可能です。
フランチャイズオーナーというのは、もともとブランド力のある会社の影響力や経営マニュアルを借りて、自分がオーナーになるという経営方式のことです。1からビジネスを構築するよりも敷居が低いのが特徴といえます。

 

基本的にフランチャイズオーナーの業務というのは、従業員のシフトの管理や経営方針を決めたりすることです。それらに加えて、集客や業務成績の管理もオーナーの役割になります。

 

とはいえ、従業員を雇った状態であればオーナーは実務をこなす必要がありませんので、実労働時間は非常に少ないものと言えるでしょう。オーナーの仕事の本質というのは「拡大」という所にありますから、月に一回程度店舗に顔を出すという働き方でも問題ありません。

 

究極を言えば、一切店舗に顔を出さなくても利益が出ていればそれでオーナーとしての役割は果たしていますので、一切問題がないのです。

 

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副業でフランチャイズに取り組む4つのメリット

フランチャイズのメリット
フランチャイズオーナーになる4つのメリットをまとめてみましたので、これから始めようとしている方は参考にしてください。

 

  1. マニュアルやブランド力が始めからある
  2. 少ない資金で開業できる
  3. 融資を比較的受けやすい
  4. 仕入先を含めて必要なものが揃っている

 

マニュアルやブランド力を借りることができる

フランチャイズではない通常の起業の場合は、ブランド力やマニュアルがないためそれらを確立するまでに多くの時間を要しますが、フランチャイズの場合その過程を省くことができます。

 

ゼロから起業した場合には集客をするまでに多くの時間がかかりますが、フランチャイズの場合は始めた途端に店舗を拡大させることに専念できるのです。

 

マニュアルやブランド力があるということは、初めから売り上げを作ることができるということですので、フランチャイズならではの利点と言えるでしょう。

 

開業資金が安く、銀行からの融資を受けやすい

通常の起業の場合に必要になる開業資金と比べて、フランチャイズの場合は少ない資金で開業することができます。最近では安く開業できるフランチャイズ案件が増えてきていますので、参入することが簡単になりつつあります。

 

また、銀行からの融資を受けやすいという点はフランチャイズの強みと言えるでしょう。フランチャイズでない場合、信頼性を獲得するまでは銀行からの融資を受けることは難しいですが、フランチャイズの場合は始めからある程度の信頼性を持っている状態ですので、比較的簡単に銀行からの融資を受けることができます。

 

融資を受けることができると、店舗を伸ばすためにできることが増えるので、効率的なビジネスをすることが可能です。

 

さらに、フランチャイズの場合は店舗に必要な備品を揃える手間も省けます。仕入先も手配されているので、ゼロから開業するよりも経営に専念することができるのです。

 

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なぜフランチャイズオーナーが良いか

フランチャイズのメリットをまとめると

  1. マニュアルやブランド力が始めからある
  2. 少ない資金で開業できる
  3. 融資を比較的受けやすい
  4. 仕入先を含めて必要なものが揃っている

 

以上の4点が主なメリットと言えます。

 

特にマニュアルやブランド力があることがフランチャイズならではの強みだと思います。ブランド力については経営者が悩むポイントでもありますので、それが初めからクリアされているとなると心強いです。

 

少ない資金で開業できるというのも、副業で始めるにあたって大きな利点ではないでしょうか。最近では100万円以下で開業することができるフランチャイズも増えてきていますので、比較的ローリスクで始めることが可能です。

 

通常、自分で店舗を開業するとなると500万円から1000万円程度は見積もらなければなりませんので、フランチャイズは非常に低予算だと言えます。

 

ゼロから始めた経営者が悩むであろうポイントを初めからクリアしていて、なおかつ低予算で始めることができますので、フランチャイズオーナーは優れたシステムだと思います。

 

フランチャイズオーナーのメリットや良い点についてまとめましたが、次は逆にデメリットをお話ししたいと思います。

 

フランチャイズオーナーの3つのデメリット

フランチャイズのデメリット
フランチャイズオーナーのメリットは数多くありますが、その一方でもちろんデメリットもありますので確認していきましょう。

 

  1. 初期費用やロイヤリティがかかる
  2. 人員の確保ができない場合はオーナーが現場に出る可能性もある
  3. 初期費用をかけたからと言って成功するわけではない

 

初期費用やロイヤリティがかかる

初期コスト0から始められる副業もあるなかで、初期費用が100万単位でかかるというのは少し気が引けてしまうかもしれませんが、その程度の予算で開業することができるところに着目するべきでしょう。

 

ロイヤリティというのは、月々支払う契約金のようなものです。ロイヤリティの金額に関しては契約元によってシステムが異なりますので、なるべく損をしづらいところを探すようにしてください。

 

月々絶対にこのくらいの金額を支払ってください、というところもあれば、売り上げの何%を絶対に支払ってください、というシステムのところもあります。月々決められた額を絶対に支払う場合、どんなに経営がきつくてもロイヤリティを支払わなければいけないので、経営困難に陥る可能性が上がります。

 

一方で%を決められている場合は、売り上げが伸びれば伸びるほど支払う金額が増えますが、経営が厳しくなってきたときにロイヤリティによって圧迫されることはありません。

 

人員の確保ができない場合はオーナーが現場に出る可能性もある

フランチャイズオーナーは、オーナーであるため人員の管理やシフトの管理などをしなくてはなりません。人員が足りない場合でも店舗を開店するのがフランチャイズオーナーの責任であるため、人員の管理は非常に大切になります。

 

もしも人員が足りない時はオーナー本人またはその家族が現場に出ることになってしまいますので、人員管理に関しては気を抜けません。

 

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初期費用をかけたからと言って成功するわけではない

フランチャイズオーナーを始めるには初期費用が必要ですが、その金額を支払ったかと言って必ず成功するわけではありません。フランチャイズはリスクが低く、経営をするにあたって有利ではありますが、オーナー本人の力量が試されることは間違いないのです。

 

そこを勘違いして、初期費用を支払って満足してしまうと足元をすくわれてしまう可能性があります。フランチャイズというのはあくまで経営がしやすくなるだけ、ということを頭に入れおきましょう。

 

フランチャイズオーナー募集サイトの紹介

フランチャイズの募集サイト
フランチャイズオーナーを始めるのであれば簡単にインターネットから探すことができます。いくつかのサイトで自分にあったフランチャイズオーナーの案件を探してみるといいでしょう。

 

アントレnet

アントレnetは独立や開業を目指す人のためにフランチャイズ案件や代理店案件などを提供している大手のサイトです。

 

公式サイト:https://entrenet.jp/

 

エリア別や職種別に分かれているので簡単にフランチャイズオーナーが案件を探すことができます。

 

マイナビ独立

こちらのサイトもフランチャイズ案件や代理店案件などを紹介しているサイトです。

 

公式サイト:https://dokuritsu.mynavi.jp/

 

職種別や地域別に探すことができるのはもちろん、予算別で案件を探すことができるのも特徴です。

 

フランチャイズ比較net

 

こちらのサイトでは、上記で紹介したサイトの検索方法はもちろん、細かく条件を絞って検索できるのが特徴です。

 

公式サイト:https://www.fc-hikaku.net/

 

まとめ・結局フランチャイズがよいのか

フランチャイズは良いか悪いか
ここまでフランチャイズについて色々と紹介しました。

 

飲食店や会社をゼロから作り、それを軌道に乗せていく作業は簡単なことではありません。その点フランチャイズオーナーというのは初めからある程度軌道に乗った状態からスタートになりますので、難易度は低くなります。

 

とは言っても経営者として身につけるべき考え方や能力を最低限押さえていないと成功することは難しいでしょう。経営ということ自体が難易度の高いことですので、そこを軽視してはいけないということです。

 

また、フランチャイズオーナーはゼロから開業することに比べてリスクが少ないのは事実ですが、それでも初期費用は必要になります。

 

初期費用をかけるという覚悟は必要なのです。

 

初期費用と、経営者としての最低限の能力を持っていて初めて挑戦することができるものです。フランチャイズオーナーはマニュアルやブランド力などを借りることができますが、それがあるからと言って必ず成功するわけではありません。

 

また、一つポイントとしてはロイヤリティは割安のところを選ぶといいです。ロイヤリティが割高のフランチャイズ案件を引き受けてしまうと、長期的にみて大きな損につながってしまう可能性があります。ですから、ロイヤリティは割安のところを見つけるようにしましょう。

 

金銭的な負担と他の副業と比べて比較的高い難易度がある、ということは覚えておいてください。あくまで、通常の開業と比べて成功率が高い、という話ですから、フランチャイズオーナーに夢を見過ぎないというのも大切です。

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