「早起きは三文の得」は、大きな嘘だった!早起きと夜更かしと稼ぎの関係

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「早起きは三文の得」は、大きな嘘だった!早起きと夜更かしと稼ぎの関係
くからある有名な言葉に、早起きは三文の得、というものがあります。

 

誰でも知っている言葉で、「早起きは健康にもよいし、仕事もはかどるので、三文くらい得する価値がある」という意味です。

 

三文というのは、昔の通貨の単位で少額ではあります。しかし三途の川を渡る時の費用が六文といわれているので、ちょっとした金額だけれど、あの世にいけるかいけないかの非常に大きな差を生む金額の半分なので、なかなかの価値があるともいえるかもしれません。

 

早起きは本当に得なの??

早起きは本当に得なの??
この古くからあることわざですが、みなさんは「本当なの?」って思ったことはありませんか。昔はそうだったかもしれないけれど、今は生活リズムが人それぞれだけら違うよと思われる方も多いかもしれません。

 

またそれとは逆に、確かに早起きしたほうがよいのは間違いないけれど、「早起きは苦手」「早起きしたくてもできない」「朝はしんどい」そんな風に「よいと思っている」けれど、大変だからネガティブに感じてしまうケースもあるかしれません。

 

つまり、多くの人が「早起きは本当に三文の得か」どうか知らないのです。だから、いろいろな解釈が生まれているというのが本当のところです。

 

じゃあ、科学的に検証したデータはないのかどうか調べましたら、外国で研究した結果がありました!

 

サウサンプトン大学の早起きの研究結果

現実に、1998年にサウサンプトン大学が23年にわたって1,229名の男女にアンケート調査を定期的にして「睡眠のパターン」と「収入の変化を記録」して調査した結果、次のような結果を得られたということです。

 

・早起きよりも夜ふかしのほうが年収が高かった

・早起きのほうが健康にいいという証拠はなかった

引用元:「早起きは三文の得」はもはや時代遅れであることが判明

 

なんと、早起きは三文の得ではなく、現代社会では夜更かししている人のほうが得しているとの統計データです。

 

体験的に早起きのほうがよいとい意見

一方で、やっぱり早起きのほうが、健康にもよいし、朝のほうが頭がスッキリしていてエネルギーに溢れているので、本当に三文の得だという人もいます。

 

朝は、一日でもっともエネルギーが高くて、夜に向かって疲労が溜まってエネルギーが低くなるのは間違いありません。また、早朝から電話してくる人はいないので、自分だけの時間を確保しやすくはなります。

 

なので、早起きがよいと思っていて、実際に早起き生活をしてうまく言っている人もたくさんいます。

 

あるいは、人によって生活リズムが異なるのだから、自分の体内時計にあったサイクルで生きるのが一番よろしいという方もいます。

 

結局、科学的に検証したデータといっても、結局は統計データでしかないので、「早起きで健康でたくさん収入がある人」もいるでしょうし、「夜型で健康でたくさん収入がある人」もたくさんいるでしょう。

 

なので、割合が多いからといって、ただ早起きになればよいかというとそうでもないおが実際のところで、結局は自分にあったライフスタイルを築くことが重要となるのではないかと思います。

 

タイムマネジメントから見る早起きの効用

タイムマネジメントから見る早起きの効用
私は、タイムマネジメントの研究をする中で、実体験と多くの人へのインタビューから、ひとつの結論に至りました。

 

それは、早起きは三文の得というのは、嘘だ、ということです。

 

むしろ、私の場合ですと早起きは、25,000円の得で、人にもよるでしょうが、早起きは最低でも1,000円から上は25,000円よりも大きな価値を生み出すことになります。

 

その理由をこれから書いて行きたいと思います。

 

私は、2012年6月12日からサイトアフィリエイトに取り組んでいます。
当時はサラリーマンだったので、毎朝3時に起きて一日をスタートしていました。
それが、2013年には独立したので、朝3時に起きるのを辞めて、普通に6時半に起きる生活になりました(息子が小学生で朝食の準備と送り出しをする必要があるので)。
そこから、2016年までそのライフスタイルで過ごしてきて、そこから朝4時半に起きるようにしてみました。(のちの紹介する朝起き会というのに参加しはじめたのがきっかけです。)

 

4時半起きで得られた効用

その結果、同じ時間起きて、同じ時間寝ていても、一日の時間の使い方が変わり、それまで一日かけてしていた仕事が、なんと半日で終わるようになったのです。

 

おそらく、2012年の一日当たりの仕事量と2013年の仕事量はほぼ同じでした(午前3時〜6時半までと、朝9時くらいから17時くらいの仕事量が同じだったのです)。また、2016年以降では、2013年に8時間かけてしていた仕事を4時間で終わらせることができるようになりました。

 

私の場合、現状の日給が50,000円くらいなので、1日の仕事が半日で終わるということは、4時間で50,000円稼げるので、4時間節約できたということになります。つまり、1時間あたりの報酬でいけば次のようになります。

 

通常のライフスタイルでの時間あたりの報酬=50,000円÷8時間=6,250円
早起きの時間あたりの報酬=50,000円÷4=12,500

 

つまり、早起きのほうが、1時間あたり6,250円も報酬があがったことになります。

 

他の人でも適用されるの?早起きのメリット

他の人でも適用されるの??
これは、私の変化だけにとどまりません。

 

朝起き会に参加している人にいろいろ聞いたのですが、朝早く起きることは、同じ時間起きていても、夜にその分起きる場合と比べて、圧倒的にメリットが多いことがわかったのです。

 

まず、早起きするということは、夜早く眠くなるので、就寝時間が早まります。

 

そうすると人間の脳の仕組みで、22時〜2時の間で出ている成長ホルモンが体のバランスを整えるので、体調がよくなります。また、朝日を毎日浴びるので、脳内物質が分泌されるので、精神が前向きになります。エネルギッシュで前向きな状態で一日をスタートできるので、午前中の仕事量が多くなります。また、ただ午前中に仕事が多くなるだけでなく、人が仕事していない時間に仕事するので、静かなのと脳が活性化しているのと、電話やメールなど余分な気を散らす知らせがこないので集中力が高まり、短時間で仕事を終わらせることができます。そして、午前中に仕事を終わらせてしまえば、午後はゆっくりと過ごすことができるので、精神的にも、時間的にもゆとりをもって一日を過ごすことができるわけです。

 

つまり、タイムマネジメント的に、非常に有効な方法が早起きということができるわけです。

 

それだけではありません。

 

毎日朝早く起きることの強力なメリット

毎日朝早く起きることの強力なメリット
人生生きていたら、いろいろなことが起こります。
苦しいことや辛いことも起こる中、朝早く起きることで、前日のそういったネガティブな感情をリセットして、新しい一日を新しい気分でスタートできるのです。

 

ただ朝早く起きるのを、「毎日、毎日」続けるだけで、苦しい時もうれしい時も、毎朝毎朝早く起きるだけで、その効果を得ることができることになります。

 

さらに、朝はとても眠いです。誰しもがもっと眠っていたいです。そんな中を誰からも強制されるわけでなく、自分の意思で起きるわけなので、とても強い克己心が必要になります。

 

弱い自分に打ち克つことで起きるわけなので、自分を律するとてもよいトレーニングになるわけです。

 

起業するととても自由になり、いつどこで何をしてもよくなるので、仕事をできなくなる人もいます。そんな中で唯一、起業家としての活動を後押ししてくれるのは、自分を律する心、自律心であり主体性です。この自律の心と主体性をトレーニングするのに、早起きはうってつけなわけです。

 

さらにさらに、早起きすることは夜早く寝ることなので、夜早くに寝るということは飲酒の習慣のある人にとって、酒を飲む量が減ることを意味しますし、酒を飲む量が減れば、当然のことながら、二日酔いの回数も減り、体調がよくなり、さらには酒代が浮きますので、よいことだらけということになります。

 

このように、早起きはタイムマネジメントの観点からも、健康の面からも金銭的な意味合いでも、非常に大きな意味を持つことになり、これらを含めた「得度」は、計り知れないものになると結論づけることができます。(健康になれば将来的な医療費の節減にもなります)

 

早起きするための5つの具体的な方法

早起きするための5つの具体的な方法
以上のことから、早起きは非常に大きなメリットをあなたにもたらしてくれます。

 

でも、こう思われる方もあるのではないでしょうか。

 

確かに早起きがよいのはわかった。でも、どうやったら早起きできるの?継続できるの?

 

そう思われる方のために、早起きを継続するための方法を紹介したいと思います。

 

まず、前提として、「意思の力だけで早起きをしようとしない」ことを心がけてください。意思の力で早起きをしようとすると、同じ意思の力で、いとも簡単に早起きを辞めてしまう可能性が高いからです。
なので、次のようにしてください。

  1. 朝活や早起きの会に参加するなど、自分以外の誰かとの約束を入れる
  2. 朝起きて一番に「やりたいことをやる時間」をつくる
  3. 夜すべきことを他のどの時間にするか決めておく
  4. 習慣管理表に早起きの項目を作り日々チェックする
  5. 夜早く寝る(日中、10分の昼寝をする)

 

他の人との約束をすることで、強制的に朝起きなきゃいけない事情を作る
まず、自分の意思の力はとても弱いので、他の人との約束をすることで、強制的に朝起きなきゃいけない事情を作るのが1番目の方法です。

 

これは多くの人にとって非常に有効な手法で、誰かとの約束を守るために、皆早起きできることになります。現在は、朝活が流行っているので、探せばいくらでも団体が出てきますし、私が参加していた早起きの会に参加してみるのも1つだと思います。

 

あるいは、起きてから「やるべきことやる」では、しんどくなってしまうので、何か楽しみや趣味を持っている方なら、朝起きて一番の時間を、その楽しみをする時間に充てるのも1つです。夜やるのも、朝やるのもやる時間は変わりませんので、楽しみがあってその時間を朝にずらすことができる人は試してみてください。

 

併せて、夜すべきことがある方は、そのすべきことを他の時間にできないか考えてみて下さい。例えば、趣味が奥様との飲酒語らいの時間であれば、曜日を決めるとか、夕方から飲み始めるとかといった具合です。

 

習慣管理表を作成して、星取り費用にし、継続する日にち
そして、習慣管理表を作成して、星取り費用にし、継続する日にちをつけてみてください。○がついた日が20日続いたらご褒美として、時計を買うなどルールを作って楽しみながら習慣化するのも1つです。自分のモチベーションを別の形で支える方法になります。

 

あと最後に、早起きがしんどくないよう事前に眠気に対する対処法を考えておきましょう。一番の方法は、夜早く寝ることですが、もし事情によって夜早く眠れない場合は、昼寝の時間を確保するなど工夫してみましょう。

 

これまで早起きのよさをみて頂きましたが、実際にやってもると、想像よりも遙かに満足度が高いことがわかりますので、ぜひ試して見て下さい。理論的な満足感よりも体感的な満足感のほうが圧倒的に高いです。

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