チェックシート無料!一番安い電力会社を探す方法

チェックシート無料!一番安い電力会社を探す方法
力の自由化がされて、誰でも自由に電力会社を選べる時代になりました。各地域の電力会社はもちろん、新しくできた電力会社、その競争の波にさらされて各地域の電力会社が設定した新プラン、さまざまな選択肢が現状準備されています。

 

しかし、使用電力は月によって大きく変わりますし、時間帯なども含めれば、どの時間帯にどれくらいの電力を利用しているのか、それを把握して最適な電気プランを選ぶのははっきり言って、至難の業です。

 

現状、東京オリンピックに向けて景気が拡大しているように見える社会ですが、貧富の差はますます広がっており、お金がなくて困っている人も非常に多い状況です。同じ電気なら、少しでも安い電気に切り替えたいというのが人情だと思います。

 

ここでは、少しでも電気代を節約したいと私が考えて、いろいろと比較検討した結果、どうしたらもっとも安い電力会社を選べるかをまとめました。

 

少しでも安く電力を利用したいと思っている人はぜひご覧ください。

 

結論から言えば、あなたにとって最も安い電力会社を選ぶのは非常に難しいです。なのであなたの電力利用量によって、どこが一番安くなるかを選べるように、比較検討しやすい検討シートを無料でダウンロードできるようにしました。この記事の一番下にダウンロードフォームがあるので、ご利用ください。

 

※電力会社比較検討シートは、私が独自の情報網から作成したもので、仮に情報やエクセルの数式に誤りがあっても何らの責任を負う物ではありません。また、もしこのシートのことが気に入りましたら、ぜひ、この記事をSNSやブログ等でご紹介ください。現状は2018年10月17日現在の中国電力管内のものだけを添付していますが、この記事が拡散されるようでしたら、他の地域の電力会社分を追加で作成していきます。なので、特に中国電力管内以外の方は、ぜひお使いのSNSやブログ等でこの記事を紹介ください。そして、私にメールください!

 

電力会社を選ぶポイント

電力会社を選ぶポイント
現状のシステムにおいては、電力会社を選ぶポイントは基本的には「料金」、この一手です。というのも、基本的にはどの電力会社も各地域の電力会社(北海道電力、東北電力、東京電力、関西電力、北陸電力、中部電力、九州電力、中国電力、四国電力、沖縄電力の10の大手電力会社)から電力を仕入れてあなたに小売りするだけだからです。

 

なので、実質は、各電力会社の電気を買っているだけのことで、これまでとほとんど変わらないのです。従って、新電力会社が仮に倒産しても、安定して電気は購入することができます。だから、完全に価格だけで決めればよいことになります。もちろん、その会社が好きとか嫌いとか、カスタマーサービスがよいとか悪いとかで決めても構いません。※ただし大手新電力会社の中には、自社で発電する会社もありますが、かなり大手に限られるのと、発電所を持っていてもほとんどは地域電力からの買い入れなので、心配不要です。

 

つまり、自由にあなたの好きな会社を好きな基準で選べばよいということになります。リスクはありません。

 

新電力会社一覧

新電力会社一覧
では、新しい電力会社はいったいどれだけあるかというと、一般社団法人エネルギー情報センターに登録されているだけで、大手10社含めて、1310社もあります。

 

当然、各エリアに限定して電力を販売している業者も多くあるので、これらすべてがあなたが検討すべき業者となるわけではありません。ただそれにしてもかなり多くの業者があり、10エリアに割っても、平均130社近くも業者がある中で(さらに、各社複数プランを準備していることもあり)、あなたが利用して、もっとも経済的なメリットを得られるプランを探すのは並大抵のことではありません。

 

なので、まずは、電力プランはどのようなものがあり、どういう風に選べばよいかを解説したいと思います。

 

※新電力会社の全社名はこちらに掲載すると大変なことになります。新電力ネットのこちらのページで、一覧を見られますので、興味がある方はご覧ください。

 

電力料金の代表的なプランと計算方法

電力料金の代表的なプランと計算方法
電力は、さまざまなプランで¥があり課金されます。代表的なものをご紹介します。

 

  1. 基本料金と数段階の従量料金によって設定されるもの
  2. 一定量まで完全固定料金となり一定量以上従量制となるもの
  3. 完全に従量制になるもの
  4. 時間帯によって金額が変わるもの

 

それぞれ簡単に解説していきたいと思います。

 

※私は過去、中国電力管内、関西電力管内、東京電力管内に住んだことがありますが、他の電力会社のエリアには住んだことがなく、私が住んだことがないエリアを統括する電力会社にどのような電力プランがあるかを現状は知りません。また、電力が自由化したのは、私が中国電力管内に住むようになってからですので、中国電力管内以外のエリアの新電力は比べておりません。ただ、過去の経験から、なんとなくはわかっているつもりです。ここの点ご了承ください。

 

基本料金と数段階の従量料金によって設定されるもの

これは、全く使わなくても基本料金がかかり、それ以上の使用量になると使用量が多くなる段階を経て金額が変わっていくプランで、最もオーソドックスなものです。例えば、中国電力が提供している従量電灯Aプランだと次のようになります。利用量がごく少ない単身者などの場合に有効です。

 

基本料金は、15kWhまで331.2円、それ以降の従量制電力料金は15kWh超過120kWhまで1kWhあたり20.40円、120kWh超過300kWhまで1kWhあたり26.96円、300kWh超過1kWhあたり29.04円といった具合です。

 

この事例の場合、仮に1ヶ月の電力使用量を400kWhだとすると次のような計算式によって計算します。

 

331.2円(基本料15kWhまで) + (120-15)kWh×20.40円 + (300-120)kWh×26.96円 + (400-300)×29.04円 = 10,230円 となります。

 

先に解説した料金の内容をそのまま計算式にしただけですね。このようなプランが複数の会社からあります。

 

ポイントは、基本料金がどれだけでいくらなのか、従量料金がいくらなのか、ということになります。このパターンは、計算がややこしいので、私が無料で提供しているエクセルシートをみたほうが早く理解できます。

 

一定量まで完全固定料金となり一定量以上従量制となるもの

このプランは、比較的数が少ないプランになります。中国電力管内で言えば、ピタ電が提供している「使いたい放題」が例となりますが、一定の量までは固定金額で、それ以上は従量制となります。利用量が安定して固定量近辺の場合はメリットになりますが、それ以外では高く付くことが多いです。

 

具体的には、ピタ電の使いたい放題では次のようなプランになります。
500kWhまでは、11,000円、それ以上は、1kWhあたり27円。

 

仮に400kWh利用したとすると、金額は、11,000円となります。また600kWh利用したとすれば、次のような計算式によって計算します。

 

11,000円 + (600-500)kWh × 27円 = 13,700円 ということになります。

 

完全に従量制になるもの

これは、基本料金が完全になくなって、基本料金のある従量制の一番安い単価よりは高いけれど、一番高い単価よりは安い単価で、使った分だけ支払うプランです。一定以上の利用量が見込める大家族を中心に有利となります。

 

例えば、あした電気の標準プランなどが例としてあげられます。1kWhあたり23.5円、シンプルにこれです。

 

このプランの場合、400kWh利用したとすれば、次のような計算式によって計算します。

 

400kWh × 23.5円 = 9,400円 となります。

 

時間帯によって金額が変わるもの

これは、オール電化のプランなどである深夜料金プランのように、多くの人があまり使わない時間帯の電力料金を安くして、逆に平日昼間などの電力需要が多い時間帯の金額を高くするものです。平日日中に家を留守にすることが多い方には非常に有利になるプランです。

 

例えば、スマ電のよる得プランなどがあげられます。
15kWhをこえ250kWhまで24円00銭、250kWhをこえると30円00銭、平日夜間=平日22時~翌8時と土日祝日は、19円60銭というものです。これは、完全に曜日や時間帯によって利用金額が異なるので、いつどれだけ電力を消費したかがわからないと簡単には計算できません。

 

以上、代表的な4つのプランを見てきましたが、このようにプランによってかなり金額設定は変わりますし、ご家族の利用状況によっては金額が大きく変わることになりますので、注意深く検討が必要です。

 

あまり大きな金額は節約できないことが多い

あまり大きな金額は節約できないことが多い
とは言っても、例えば、500kWhまで11,000円というような極端な料金設定のプランを選ばない限りは、正直電力会社を変えることによって得られる利益は、限定的です。私が見積もったところ、一般的な家庭で平均月に400kWh~500kWhくらい消費する家庭で上手に契約することで、年間20,000円くらい、月に直すと大体2,000円弱くらい節約するのが限界かなといったところです。

 

もちろん、平日昼間に電気をほとんど使わず、夜間と休日にかなり大きく電気を使うのでしたらそれなりに節電になる方法もあると思いますが、なかなかそうはいかないのが実情だと思います。

 

とはいえ、仮に年間20,000円であっても、安くなるに越したことはないので、しっかりと料金プランをご覧頂いて、あなたのライフスタイルにあった新電力会社の新プランを見つけて、少しでも家計の足しにして頂けたらなと思います。

 

無料!中国電力管内の新電力プランの比較シートはこちらからダウンロードください。

あなたのだいたいの月間利用料を見るだけで、どの会社のどのプランがどれだけ得になるか知ることができます。

 

非常に便利なので、ぜひご利用下さい。

 

※ただし、ここに記載している金額は、2018年10月現在のものです。私が独自の情報網から作成したもので、仮に情報やエクセルの数式に誤りがあっても何らの責任を負う物ではありません。また、もしこのシートのことが気に入りましたら、ぜひ、この記事をSNSやブログ等でご紹介ください。現状は2018年10月17日現在の中国電力管内のものだけを添付していますが、この記事が拡散されるようでしたら、他の地域の電力会社分を追加で作成していきます。なので、特に中国電力管内以外の方は、ぜひお使いのSNSやブログ等でこの記事を紹介ください。そして、私にメールください!

 

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