金がなくても、スマホはiPhoneを使うべし!

金がなくても、スマホはiPhoneを使うべし!
代社会では、家計における通信費の割合は年々上昇しており、非常に重大な問題だと言われています。特に、低所得な家庭ほど、通信費の割合は高いみたいらしいです。というのも、情報化社会ということもあり、コミュニケーションの手段としてスマホをはじめとした通信は必須のものとなっているからのようです。

 

そんな状況を問題視した総務省が、通信会社に対して通信費を安くするように指示をしているのが現状で、SoftBankのギガモンスターやauのピタッとプランやフラットプランなどが生まれています。

 

これまでは、月月割などで、機種の分割代金が支払った通信費で相殺できて、実質的に購入費用が安くなるサービスが一般的でした。しかし、これは結局、機種代金をdocomoやSoftBank、auが肩代わりするもので、その肩代わりする財源は、通信費の利益からだという論理で、批判されてきました。結果、現在は機種代金を通信費との相殺で実質値引きする流れはなくなる方向で動いています。

 

通信費を安く
機種代金の割引きを辞める

 

現状の通信業界の流れ

現状の通信業界の流れ
確かに、これまでは月月割を利用したり、キャンペーンを利用したりすると、ほとんど無料に近い金額でスマホを購入することができました。機種代金は、実際に通信会社を通じてスマホメーカーに支払われるものなので、【私たちが得する金額分】は通信会社が利益から捻出するものということになります。そうすると、当然機種を定期的に購入する人は得をしますが、そうでない人は、機種代金の割引きを受けず、本来の通信費に機種代金の割引きの財源が上乗せされた金額を支払うことになるから、割高な通信費を負担することになる。これが、総務省の言い分だったのです。

 

そこで、2018年秋頃からの今の料金体系になって、確かに、各社通信費は実質的に安くなりました。SoftBankは主にたくさん通信量を使う人の通信単価をかなり下げるプランにして、auは全体的な価格を安くするようになりました。そして、その通信費の中に、機種代金の割引きは含まれないようにして、機種代金はきちんと満額をユーザーが支払うようなプランになっています。

 

ところが、今度はauもSoftBankも、機種代金の48回支払いを開始して、24ヶ月目に機種変をした場合、48回の支払い分割金のうち残債の24ヶ月分を下取りを条件に免除するというシステムを導入しました。こうすることで、これまでは24回支払いが一般的で、月月割引きで半額割引きが入っていたのが、48回支払いと割賦期間が2倍になったことで、月々の支払いはこれまでとほぼ変わらないような料金体系が完成したのです。

 

機種代金の割引きはなくなった
通信費は安くなった
機種代金は24回支払い→48回支払いになって負担は変わらない
しかも2年後に機種変したら残債免除で機種変できる

 

ユーザー獲得競争は激化の一途

ユーザー獲得競争は激化の一途
その後、総務省は、48回支払いが、ユーザーの通信会社の乗り換えの自由を奪うものだと批判がありましたが、どういうやりとりがあったのかわかりませんが、何らかの細かいシステムの修正を経て、現在も継続しています。

 

また、顧客の奪い合いのための過剰な競争もなくすように促されていますが、実際のところは、かなり競争は激しくてユーザーの奪い合いは相変わらずで、機種代金がほぼ無料になるくらいの販売奨励金は形を変えて残っているのが現状です。従って、しばらくは状況はほとんど変わらないことが想定されいています。

 

考えてみれば当たり前で、各社とも株主のためにも常に売上と利益を拡大していかなくてはならず、そのためにはユーザーを増やすことと、スマホを多く販売して仕入れ単価を下げることが必要になるからです。従って、ユーザーの獲得や機種変への優遇は、各通信会社の利益や売上を増やすために必須のことなので、総務省が意見できるようなことではないのが本当のところだと思います。

 

各社とも売上を上げる必要性=ユーザーを増やすことが必須
スマホの販売台数を増やして仕入れ単価を下げることが重要

 

実際に私も、先日SoftBankからauにMNPしましたが、iPhoneXの256GBにして、113,760円のキャッシュバックを得ました。このようなことが実際に起こっているので、使い方、キャンペーンの利用方法によっては一概に格安SIMが安いとは限らない状況にはなっています。auの場合、機種代金を除けば、月に3,000円くらいから利用することができますので、そんなに通信費は高額ではないからです。ただし使える通信量は1GBと少ないので、固定回線を持っているかあまり使わないなどの条件が必要ですが、格安SIMでなくても満足できる価格になっているのが現状です。※詳しくは、SoftBankからauにMNPして113,760円儲けた話をご覧ください。

 

iPhoneが金額的に最強なのはなぜ?

iPhoneが金額的に最強なのはなぜ?
さて、前置きがかなり長くなりましたが、通信業界の流れは確認して頂いた上で、スマホを持つならiPhoneがベストだということを解説したいと思います。特にお金にうるさい方、できるだけ損をしたくない方。お金がなくて困っている方は必見です。

 

前提としてもはや解説するまでもないですが、現在はスマホが急速に普及して、携帯電話は単なる電話機ではなくなり、パソコンの一部機能も持ち合わせた非常にものとなっています。

 

スマホの分類

スマホには、搭載するOSに応じて、iPhoneとAndroidの2種類があります。

 

  1. iPhone
  2. Android

iPhoneは、Apple社が制作する商品で、いくつかバージョンはあるものの基本的には単一商品です。AndroidはGoogle社が製造するOSで、世界中のさまざまな会社(ソニーやシャープ、富士通や京セラやサムソン、GoogleやASUSなど多数)がAndroidを搭載したスマホを販売しています。

 

iPhoneが圧倒的なシェアを握る

なので、スマホは非常にたくさんの種類があるのですが、世界を見ても圧倒的にシェアが多いのはiPhoneです。スマホという新しいジャンルを開発したのはAppleなので当たり前ですね。また、日本においてはさらにiPhone率は高いらしく全スマホのうちの4割を締めると言われています。仮に8,000万台のスマホが日本にあるのだとすれば、おおよそ3,000万台くらいはiPhoneで、ものすごい数の単一商品が流通していることになります。

 

また、基本的には、iPhoneはどこの国でも使えるので、中古商品としての流通は世界中が相手になることになります。

 

先日2018年11/20ころに、妻が使っていたiPhone7plusのジェットブラック128GBをヤフオクに出しました。この端末は、半年くらい前に妻がSoftBankからauに乗り換えた際に余っていたもので、売ろう売ろうと思いながら放置していたものです。購入金額が110,000円くらいで毎月の分割金が4,700円、月月割が2,800円入って実質負担金が1,900円でした。つまり、24ヶ月で45,600円の支払いしかしていなかったことになります。今回オークションで36,000円で売れましたので、差し引き10,000円くらいが本当の実質負担金となります。

 

iPhoneは、実質安い!

つまり、iPhone7plusの128GBは、2年間で10,000円で使うことが出来ていたということになります。しかも、その時は、機種変だったので、これがMNPなどでしたら、基本的に機種代金はかからないことになります。こちらが私が出品したiPhoneのオークションページです。SIMロックも解除していなかったですし、タイミングが悪かったので、もっと早くにオークションに出していたら、4~50,000円では売れていたので上手にやれば、実質負担金は0円以上、つまりお金をもらってiPhoneももらっていたという状態になっていたと思います。

 

  1. iPhoneのシェアは圧倒的
  2. iPhoneは中古市場ですごく流通
  3. iPhoneは価格が下がりにくい
  4. 上手にやれば常に実質無料で使える

 

iPhoneが無料になる理由

iPhoneが無料になる理由
どうして、このようにiPhoneを使うと、無料に近い金額というお得に利用できるかというと、iPhoneが世界中で利用されていて、中古市場がものすごく大きく、かつニーズが強いため価格が下がらないことが理由です。

 

つまり、iPhoneを利用して2年やそこら経過しても、中古のiPhoneを欲する人は非常に多いため、高値で売れるのです。だから、いろいろなキャンペーンを活用してiPhoneを購入して、次の機種変のタイミングで中古市場で売却する。これがスマホの中でもっともお得な使い方になります。現状は、確かに機種代金の値引きは減ってきているようになりますが、MNPを中心にキャッシュバックや機種代金を安くする動きは活発に残っています。

 

どうせキャリアの固定期間は2年間なので、2年ごとにMNPすることを思えば、基本的には常に実質無料に近い形でiPhoneを持つことができ、その後乗り換えた際に、古いiPhoneを売却すればそれなりに利益が出る。そんな形でお得にスマホを利用することができることになります。これが、iPhoneでなければ、流通量が格段に少なくなり、中古市場も小さく、中古の価格も下落幅が大きくなるのでiPhoneのようにはいかないでしょう。

 

なので、お金がない人はできるけ固定回線のWi-Fiを利用するなどして、通信料を減らすこと。2年に1度MNPしながら、iPhoneを利用していき、古い機種はオークションで売却すること。これが、2018年現在もっとも賢いスマホの活用術になります。※言うまでもないですが、操作性、性能、機種変のしやすさ、セキュリティすべてにおいて、iPhoneは優秀であることも付け加えておきます。

 

通信量を減らすこと
iPhoneで2年ごとにMNP

これが、ケイタイをもっともお得に使うポイントになります。

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