ふっこう周遊割を利用して、旅行費を大幅節約!ほぼ無料旅行も可

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ふっこう周遊割を利用して、旅行費を大幅節約!ほぼ無料旅行も可
生は幸せに生きるために、あります。幸せな気分を日々味わうためのひとつの要素として、楽しいことをする、ことが上げられます。楽しさというのは、感情なので個人によって感じ方が異なり、何を楽しいと思うかは完全に人それぞれです。私の場合は、楽しいというえば旅行です。私は、旅行好きです2ヶ月に一度は、必ず旅行に行きます。特に温泉が大好きで日本全国の様々な温泉にこれまで行ってきました。

 

そんな楽しい旅行も一つデメリットがあります。それはお金がかかることです。移動するにも費用がかかりますし、宿泊も高額になりがちです。今回は、そんな旅行や出張でも使える、非常にお得な仕組み「ふっこう割」について解説したいと思います。

 

ふっこう割とは

ふっこう割とは正式名称 「13府ふっこう周遊割」といいます。国が交付する補助金の1つで、2018年に起こった様々な自然災害の復旧支援を応援するためのものです。

 

具体的には、岐阜県、京都府(京都市を除く)、兵庫県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、これらの地域に旅行した際に、条件に合わせて一定金額の宿泊補助金がもらえるものです。

 

基本要件としては、これらの地域でまだ補助が終わってないエリアに、 2泊以上連続で宿泊することです。 そうすることで、エリアによって1泊あたり、4,000円か6,000円補助されることになります。宿泊の目的は、旅行でも復興のためのブランティアでも、出張でも何でも構いません。そのエリアに宿泊することが、復興支援になるという考え方になっています。

 

上限は、1回あたり3泊までで、2回まで利用することができます。

 

例えば、以下のような場合に、適用になります。

 

具体的な適用例

○岡山宿泊、鳥取宿泊 2府県以上にまたがって連続で2泊以上泊まる
○鳥取宿泊、鳥取宿泊 同一府県内で連続で2泊以上宿泊する

 

一方で、以下のような場合には適用になりません。

 

×岡山宿泊、大阪宿泊 13府県内の宿泊が1泊だけ
×岡山宿泊、大阪宿泊、鳥取宿泊 13府県内の宿泊が連続でない
×岡山宿泊 兵庫宿泊 兵庫はもう予算がなくて、適用外

 

補助される金額

補助される金額は、食事を含む宿泊料金を上限として、岡山・広島・愛媛は6,000円、それ以外は4,000円です。

 

2018年の秋頃から実施されていたようですが、意味がわからなくてこれまで使っていませんでした。非常にタイトですが、期限は2019年1月31日宿泊分までとなります。1泊で4,000円あるいは6,000円補助されると、素泊まりや朝食付きだと無料で宿泊できるような宿も複数出てくると思います。

 

また、2食付きで10,000円を切るような宿では、食事付きで、4,000円くらいで宿泊できることになってものすごくお得です。あるいは、もともと旅行する予定があったとするのであれば、いつもよりも値段の高い旅館やホテルにアップグレードしても、同じ予算で泊まることができることになります。

 

利用方法

ふっこう周遊割の利用方法
補助金の利用方法は、2種類あります。

 

  1. 1つ目は、自分でホテルや旅館を手配して宿泊して、規定の証明書にサインをもらい自分で申請すること。
  2. もう1つは、指定の旅行代理店で、ふっこう周遊割を適用して宿を申し込むことです。

 

旅行代理店で利用する場合は、旅行代理店が補助金の申請をしてくれるので、自分で申請する必要がないのと、自分で宿を手配するのは後日お金が返ってくるのに対して、代理店でお金を支払う際に、最初から補助金分を差し引いてお金を支払えばよいことになります。

 

個人で手配の場合は、自分で申請が必要だけれど、安く宿を手配でき、選択肢も広い
旅行代理店で手配する場合は、手間はかからずお金も補助金を踏まえて支払えばよいが、選択肢が少なくて、価格が少々高め

 

利用方法について、具体例を出すとこうなります。

 

具体的な利用例

1,自分で宿を手配した場合
自分で旅館やホテルに宿泊して、満額支払いをします。チェックアウト時に補助金申請の用紙に記入してもらう。宿泊終了後、補助金申請用紙とその他必要書類をふっこう周遊割の事務局に郵送します。そうすると、後日、事務局からお金が振り込まれることになります。

 

2,指定旅行代理店で宿を申し込んだ場合
指定の旅行代理店で、ふっこう周遊割が適用になるプランを予約、申し込み、決済をします。すでにこの時点でふっこう割が適用になった金額を支払うだけで完了です。旅行代理店を通して利用できる宿というのは、旅行代理店が手配をする宿ではなくて、旅行代理店が契約をしてプランとして提供している宿になります。少しわかりにくいですが、要は選択肢は減るということです。しかし、JTBや日本旅行などの大手でしたら、指定旅行代理店ですし、かなりの数のホテルや旅館と契約して宿泊プランを販売しているので、宿選びで困ることはあまりありません。

 

ただし、宿泊料金には旅行代理店の利益も入っているので、自分で宿を手配するよりは、価格が高くなりますし、選択肢は少なくなります。当然、ゆこゆこネットが出しているようなプランよりは高くなるので、場合によってはふっこう割を使うよりもゆこゆこネットで予約してふっこう割使わないほうが安い場合などもあるので注意が必要です。

 

注意!利用期限について

このように、ものすごいよいことずくめのふっこう周遊割ですが、2点残念なお知らせもあります。それは、次の通りです。

 

まず、このふっこう周遊割りの利用期限が、2019年1月31日宿泊分までということです。つまり、2泊目あるいは3泊目を1月31日に宿泊したもので終了ということです。なので、時間が本当にありません。以前から私が知っていれば、早めにアナウンスできたのですが、最近詳しく知って、1月14日、15日で利用することにしています。

 

期限は、2019年1月31日宿泊分まで

 

次に、個人で申請する分のふっこう周遊割の受付は、徳島と京都以外はもう締め切られているということです。その他のエリアは旅行会社が主催するプランを利用するしかありません。また、私が先日確かめた情報では、JTBは、兵庫はすでに終了しているとのことでした。※旅行会社を通して利用するプランについては、旅行会社毎に、各府県の予算上限が決まっているみたいです。また京都は、京都市を除きます。

 

実際に使ってみた

ふっこう周遊割を実際に使ってみた
先にもお伝えしましたが、こんなよい補助金なら、使わない手はないということで、1月の旅行は、ふっこう周遊割を利用した旅行にしようということになりました。旅行の行程や行き先と宿をある程度下調べして、JTB松江支店にいきました。
概要を話すと、さすがプロなので、話が早くて、旅行日とエリアを伝えると、JTBで提供できる宿についてピックアップしてくれて、価格やサービスを紹介してくれました。

 

今回の旅行は、いつもお参りする京都の九頭竜大社への初詣を兼ねての旅行で、1泊は大阪の妻の実家に泊まる予定でしたので、帰り道で温泉に浸かろうと言うことになっていて、移動時間の子どもへの負担を考えて、岡山1泊、鳥取1泊の2泊にしました。

 

1泊目は、岡山の湯郷温泉、2泊目は鳥取のはわい温泉にしました。それぞれ2食付きで、驚きの価格となりました。

 

私と妻と、1歳の息子が宿泊して2泊4食付きで、トータル宿泊費用がなんと、、、18,800円でした!(鳥取県4,000円と岡山県が6,000.円割引きとなっています)

 

こんなにお得に旅行できるチャンスはそうないので、ぜひ時間が許せば、あなたも利用してみてください。

 

13府県ふっこう周遊割についての詳しいことは、以下のページをご覧ください。
https://fukkou-shuyu.jp/

 

また、確実に旅行したい方は、いますぐ、旅行代理店に行かれることをオススメします。少なくとも、JTBは対応しているので、今行けば、利用することができるはずです。

 

追記:無料で宿泊もいけました

ふっこう周遊割で無料で宿泊もいけました
ちなみに、ふっこう周遊割公式サイトの行き先を選択したのち、サイト上部の「取扱旅行会社一覧はこちら」というリンクをクリックすると、旅行予約サイトのじゃらんとるるぶが出てきます。このうち、じゃらんを選んで進むと、ふっこう割適用するクーポンがもらえます。そのクーポンが使える宿を検索して、予約時にクーポンを利用することで、ふっこう割を旅行会社通して利用するのと同じ感じで使えました。

 

ちなみに、この場合、同じ宿の2連泊しないといけないのと、通常のじゃらんの宿ではなくて、特別プランとなっているので、宿数やプランが通常とは異なることに注意が必要です。

 

せっかくなので、近場で利用してみようと思い、先ほど島根県内の玉造温泉を素泊まりで予約しました。なんと、ふっこう周遊割だけで泊まることができる、つまり、無料で泊まることができることになりました!

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