格安SIMで、1人3,000円以上通信費を節約する方法!一番安くお得にスマホや携帯を利用するにはこうしろ!

公開: 更新:2019-05-08 by

一番安くお得にスマホや携帯を利用する方法

代社会においては、携帯電話はもちろん、今ではスマホが必須アイテムのひとつとなりつつあります。そして、年収問わず、家計における通信料の割合は年々増加の一途をたどっており、総務省が大手携帯会社に対して通信料を下げるように指導が入っているくらいです。

 

それくらいスマホは、急激に社会に根付いていき、生活を便利で快適なものにしてくれています。

 

単なる電話機から、電話もできる財布機能が搭載されたカメラ付きパソコンといってもよいように、非常に幅広く活用されて、スマホなしでは生活できないくらいになっています。

 

また、総務省が躍起になって、通信料を下げさせるように指導をしていることから、格安SIMと呼ばれる会社が続々と生まれています。格安SIMとは、docomo、au、SoftBankといった大手のキャリア以外の会社会社のことで大手の通信網を借りることでサービスを提供しています。

 

携帯代を節約する必要性

スマホ代を節約する方法
各家庭における携帯代金が高額化していることが、問題になっています。総務省の平成27年情報通信白書によると、平成26年の電話通信料への平均支出額は、世帯当たり年間113,775円で、うち86,239円が移動電話通信料(ガラケー、スマホ、タブレット、モバイルWi-Fi)となっているます。これは、家計の世帯支出額のうちの3.77パーセントにものぼり、年々家計に占める通信料の割合は高くなっています。
世帯における通信料の推移

出典:総務省・平成27年情報通信白書より


今後もこの傾向性は続くと考えられていますので、お金がない世帯を中心に、通信料を削減することは家計を節約する上で非常に大切になっています。


例えば、私の一家ですと、私と妻とでそれぞれiPhoneを1台ずつ持っていて、さらにiPadと格安SIMのモバイルWi-Fiを所持しています。費用は、iPhoneにかかる費用がそれぞれ1万円くらいで、iPad5,000円くらい、格安SIMが1,000円くらいなので、合計で毎月26,000円、年間312,000円くらい移動通信料だけで消費しています。


私の場合は、家庭で光りファイバーを導入しており、家の中は無線LANを張り巡らせているので、基本的に家でパケット通信することはありませんが、夫婦でスマホゲームをしていますし、外出する機会も多く、出先でパケット通信を利用してスマホやiPadを使う機会も多いため、平均的な世帯よりも通信料が多くなっています。


しかし、上で出した総務省の調べは全世帯平均なので、30代、40代の世帯では、もっと多くの通信料を支払っているのは間違いないでしょう。docomo、au、SoftBankのキャリアを使っていると、1人最低でも1万円程度費用がかかりますので、基本的には夫婦で2万円くらいは最低ラインで支出しているはずで、子どもが中学生、高校生ともなると、今はスマホを持っているのが当たり前の時代になっています。


以上のことから、20代から40代家庭での移動通信費だけで、最低月に2~4万円は当たり前になっているようです。

 

これからも上がるスマホ代

しかも、毎年各社新型スマホを販売しては、即日売り切れが続出したように、スマホ自体の性能が、ものすごいスピードで向上しているので、定期的に買い換える機会が多くなります。(ちなみに我が家では、あまりメカは得意でないですが、パソコンはMacBookproを使っているのと、iPhoneがスマホゲームをする上で快適なことから、2016年の9月にiPhone7は夫婦で買い換え、その後も2年に一度は買い換えています。)


これからもスマホはどんどん進化するので、買い換えたいという気持ちにもなるでしょうし、スマホの性能が向上すれば、やりとりするデータ量も多くなるので、どうしても通信料が多くならざるを得ない状況です。


経済産業省は、docomo、au、SoftBankの大手キャリアに携帯端末代金の割引き分を通信料に上乗せしている疑惑から、2016年4月から携帯電話の0円販売を禁止するように指導しています。しかし、2016年10月に入って、是正していないとの疑惑があがり、調査が入るというようなニュース記事を見ました。


このように、国としても通信料の増加を抑えるべくいろいろと指導をしているところですが、ニーズがあるところの料金を下げることは容易ではありません。そんな中、数年前に出現して利用者を着実に増やして、今、ものすごい注目を浴びているのがいわゆる格安SIMと呼ばれる格安携帯会社です。


※基本的に、商品の価格は市場が決めると私は思っています。いくら国が携帯代の割引きを通信代の割引きに転換させようと取り組んでも、なかなか思うようにはいかないのは当たり前といえば当たり前です。なぜなら、多くの携帯ユーザーが割安で最新のスマホを買いたいと思っているからです。なので、スマホは最新でなくていいから通信料を安くしたいというニーズを大手キャリアで満たそうとすることは難しくなっているのです。

 

MNPによって通信は自由化が進む

MNPによって通信は自由化が進む
MNPといって電話番号を変えることなく自由に携帯会社を変えることができる制度のおかげで、私たちは自身の通信料をコントロールできるようになりました。

 

1世帯当たりの通信料の平均は、年間12万円となっている状況ですが、上手に格安SIMなどを活用すれば、半額以下に抑えることも可能です。(※総務省の平成29年版情報通信白書による)

 

一方で、携帯各社は、それぞれのさまざまなニーズを鑑みて、単に価格の絶対値を下げるのではなく、光ファイバーによる固定通信とのセットで価格を下げたり、複数回線を家族でシェアすることで価格を抑えたり、圧倒的に大きな容量の通信料を定額にすることで、実質的な通信料の単価を下げたりすることで、競争が激化しています。

 

自由化しても下がらない通信料

大手キャリアのプランは、ここまで述べたような競争に勝つために、さまざまな料金プランやキャンペーンを打ち出して、極めて複雑でわかりにく料金体系になっています。また、格安SIMについては、料金体系がシンプルなところが多いですが、数がたくさんありすぎるため、たくさんある業者の各社たくさんあるプランのうち、どれを選べばよいかを自分で比較検討して、決めるのは極めて困難です。

 

なぜなら、携帯の使い方や利用シーンは人によってさまざまで、その人によってもっとも適した業者の最もよいプランというのは理解できないからです。だから結局通信料は、高止まりしたまま、家計を圧迫して続けているような状況です。

 

以上の背景から、ここでは、さまざまにある大手の料金プランや、格安SIMの特徴やプラン内容を解説するのではなく、あなたのニーズから適した携帯会社の適したプランを紹介したいと思います。

 

※各会社のプランやサービスの詳しいことは他のサイトでも十分解説されていますが、あなたにとってどれがよいかはあまり書いていません。

 

※この調査は、私が2018年10月に実施したものです。通信業界の流れは、極めて速いので、あなたがご覧になられている時点で、情報に食い違いがある可能性があります。また、万が一私のリサーチミス、分析ミスがあって、情報に間違いがあったとしても、その責は負いませんので、最終的に契約時に内容をしっかりと確認されることをお勧めします。

 

大手キャリアと格安SIM一覧

携帯電話における大手キャリアとは、docomo、au、SoftBankの3社です。これに、Y!mobileが、独自の通信網を持ちながらSoftBankの格安グループ会社という立ち位置であり、あとは格安SIMとしてさまざまな業者があります。格安SIMは、基本的に大手通信キャリアから通信網を借りて、ユーザーに提供しています。

 

私が調べた格安SIMは、以下になります。

 

  • IIJmio(みおふぉん)
  • ASAHIネット
  • イオンモバイル
  • エキサイトモバイル
  • OCN モバイル ONE
  • QTモバイル
  • J:COM
  • スマモバ
  • DMM mobile
  • DTI
  • NifMo(ニフモ)
  • 日本通信(b-mobile)
  • nuroモバイル
  • hi-ho(ハイホー)
  • パナソニック(Wonderlink)
  • BIC SIM(ビックシム)
  • BIC モバイル ONE
  • BIGLOBE(ビッグローブ)
  • mineo(マイネオ)
  • ヤマダニューモバイル
  • UQ mobile
  • U-mobile(U-NEXT)
  • LINEモバイル
  • 楽天モバイル
  • LIBMO(リブモ)
  • LinksMate(リンクスメイト)
  • ロケットモバイル
  • ワイヤレスゲート

 

先ほどもお伝えしましたが、これらの業者の特徴を解説するのが、このサイトの目的ではありません。あなたの携帯電話での活用方法やニーズによって、どの業者のどのプランが適しているかを導き出すのが役割ですので、以下を読み進めてください。

 

他にも格安SIMは存在するかもしれませんので、あしからずご了承ください。

 

格安SIM・格安携帯会社のメリットとデメリット

格安SIM会社(MVNO)は、大手キャリアの電波の一部を借りて、通信業を営む会社です。自社でインフラを持たないので、低コストでサービスを提供することができ、従来の大手キャリアよりも圧倒的に安価に通信を提供できます。しかも、大手キャリアの電波を使うので、サービスエリアも基本的に、大手キャリアと同じ範囲になるので、「通信」というサービスだけを見れば、ほとんど大手キャリアと変わらないサービスを受けることができます。
格安SIMの仕組み

出典:ITmedhia


しかも、今使っているスマホのSIMカードを差し替えるだけで利用できるので手軽にMNP(モバイルナンバーポータビリティ)で、携帯番号を変えることなく、通信会社を乗り換えることができます。ただし、格安SIMに乗り換えるには、メリットだけではなく、デメリットもあります。


格安SIMの3大デメリット

  1. キャリアメールが使えない
  2. 乗り換えの際に、大手キャリアに違約金がかかるケースがある
  3. 時間帯によって通信速度が落ちる可能性がある

格安SIMを利用する場合、@docomo.ne.jpや@softbank.ne.jp、@ezweb.ne.jpなどの、キャリア専用のメールが使えません。今はGmailなどのフリーメールもキャリアメールと同等にスマホで利用できるので、そんなに大きな不利益を被ることはないと思いますが、人によっては使いたい方もあるかもしれません。


また、大手キャリアを利用している場合には、更新月意外には、契約解除料という名の違約金を1万円程度支払う必要性がある場合があります(こちらも総務省がなくすように指導が入りましたが、実質無効化されています)。


あと、通信回線が混雑する時間帯などでは、それぞれのキャリアが優先されるため、格安SIMの通信速度が落とされる可能性があります。ただし、通信系のメディアの調査を見る限りでは、キャリアと比べて実生活に支障をきたすほどの速度遅延は見られません。しかし、すべての時間に快適な通信速度を求める人には、あまり向かないのも事実でしょう。以下の動画で検証してありますので、ご確認ください。



また、格安SIMによっては通話機能がないところがあったり、SMS(ショートメール)が使えずLINEなどの一部サービスが利用できない会社もあったりと、ただ経済性だけで選ぶことができない側面もあります。


これらのデメリットを踏まえた上で、もし乗り換えても生活に支障がなければ、通信料節約のため、ぜひ格安SIMへの乗り換えの検討をオススメします。現在、携帯ユーザーの約1割が格安SIMを使用しているようです。

 

格安SIMにすべきかどうか

では、大手キャリアを使っているあなたが、格安SIMにすべきかどうか、どう判断すべきかというと、次の点で検討するとよいと思います。


  1. 通信料を安くしたい
  2. 通話料はかけ放題ではない
  3. キャリアメールはあまり使わない
  4. スマホが分割支払い中でない
  5. ごくたまに速度が低下しても気にしない

これらのすべてにYESと答えられる方は、ぜひ格安SIMに乗り換えてください。携帯代が、月間3,000円以上は安くなります。※格安SIMの場合、電話のかけ放題のサービスは現状ありません。また、キャリアメールは大手キャリアのみのサービスですが、ほとんどGmail等で代用が可能です。また今使っている携帯が、分割支払い中の場合、MNPの際に、スマホ代の分割金を一括支払いしなくてはならず、月月割等の割引きサービスを受けられなくなるので、分割終了後に乗り換えを検討してください。)


あと、MNPをする場合、大手キャリアから契約解除料として10,000円くらいの違約金を請求されることがありますが(更新月以外)、格安SIMに乗り換えて月に3,000円安くなることを思えば、3ヶ月程度で元が取れるので気にする必要はありません。ただし、どうしても解除料を支払いたくない場合は、更新月を待って、MNPされてください。

 

通信業者を選ぶ基準

通信業者を選ぶ基準
では、どういう観点から通信業者を選べばよいのでしょうか。これは、本当にあなたのライフスタイルやニーズによってさまざまです。

 

あなたのライフスタイルや携帯電話の使い方があって、その上で各業者の各プランが提供するさまざまなプランの特色があって、その内容が合致することで、あなたにあった通信プランが明確になります。

 

なので、最終的にはここで、さまざまなニーズを書き出して、それにあったプランを提示していくことにしますが、その前に、ニーズとプランを合致させるにあたって、どういうポイントがあるかを解説したいと思います。

 

  1. 価格
  2. 機種
  3. 通話
  4. 通信速度
  5. エリア
  6. 固定通信の利用

 

価格

まずはなんと言ってもやはり価格は大きな要素です。

 

機種

次に、機種の選択肢があげられます。ガラケーでもよいのか、iPhoneじゃないといけないのか。それも最新のものがよいかそれとも古くてもよいか。

 

通話

電話なので、通話機能は重要です。通話プランもいろいろとあります。そもそも、大手キャリアが提供する通話品質と同じ通話網を利用したプランなのか、それともネット回線を通じた通話でよいのか。通話網を利用したプランの場合、従量制なのか、掛け放題なのか、一定時間までは定額なのか。

 

通信速度

利用できる通信速度は速いものと遅いものと、時間帯によって違うものがあります。早くないといけないのか、そうでもないのか、明確に棲み分けがあります。

 

エリア

そもそも利用できるエリアはどうなのか。基本的には、格安SIMは、大手キャリアの通信網を借りて提供しているので、大手キャリアと同じエリアで利用できます。そのSIMが、どのキャリアの回線を借りているかでエリアが変わりますね。

 

固定通信の利用

光回線を中心として固定の通信契約をしているか、その必要性があるか。これによっても変わってきます。同様に固定でなくて、ポケットWi-Fiなどの契約も関係してきます。

 

以上のような観点を複合的に見て、診断していきたいと思います。

 

ずっと同じ通信会社でなくてもよい

確かに、いろいろある通信業者の中から、もっともよい業者のもっともよいプランを選ぶのがベストではあります。

 

しかし、通信業界は変化が非常に激しいので、今は最適でもすぐに最適にでなくなることもよくあることです。

 

また、最適だと思っていても、調査不足で、後日もっと最適なプランが出てくることもあります。

 

しかし、MNPという電話番号を変えることなく、通信業者を変えられる仕組みがある以上、みなだれでも簡単に通信業者をいつでも変えることができます。

 

乗り換えは業者にとって損失

ただし、当然各業者は、お客さんが離れていっては困るので、2年契約など契約期間を設けて、簡単に他社にMNPしないような仕組みにしています。単に契約で縛るのは心象が悪いので、2年契約をすることで料金が安くなるように見せかけたり、あるいはもっとキツいのでは携帯本体を4年ローンで購入させることで、乗り換えを阻止しようとしています。

 

ですが、基本的にはいつでも携帯会社は変えることができます。最悪でも、2年スパンでは違約金もなく携帯会社を変えることができますので、今最善の業者の最善のプランを選んで、ゆくゆく必要に応じて変えていこうというスタンスを持っていれたらよいかなと思います。

 

そうです、ずっと一緒の業者と付き合う必要はないので、長期的には、その都度よい業者を選ぶイメージでよいということができるということです。

 

あなたにあった携帯会社、携帯プランはこれだ

あなたにあった携帯会社、携帯プランはこれだ
それでは、いよいよ、あなたのニーズにあった最適な携帯業者の最適なプランを紹介していきます。あなたは以下のどのニーズを持っていますのでしょうか。※基本的には、同じサービスであれば、少しでも安い方がよいという前提で考えていきます。

 

  1. 何でもよいから通信料はとにかく安く済ませたい
  2. スマホは必要だけれど通信料は安く済ませたい
  3. 機種変したばかり
  4. とにかく長電話を多くする
  5. 1回あたり短い通話を何回もする
  6. データ使用量が多い
  7. 固定通信が必須の場合
  8. 携帯を利用している家族が多い
  9. 通信速度は、早くないとだめ
  10. 普通に使ってできるだけ安く
  11. 最新のスマホを常に使いたい

 

それぞれの中で、状況によって場合わけして解説していきます。

 

1.何でもよいから通信料はとにかく安く済ませたい

何でもよいからとにかく通信料を安く済ませたい人で、通話も通信もほとんどしない人は、正直、携帯を持たないことが一番安くあがります。実際に私の知り合いで携帯持たずに生活している人もいますが、さほど困っていないみたいです。

 

ただ、そうは言っても連絡が全く取れないのでは困るから、最低限の電話とメールだけできればよいという方は、携帯の本体代込みで、月1,000円程度から持てる、Y!mobileのガラケーが一番安くあがります。

 

また、本体を持っている場合は、nuroモバイルが通話料も通信料も完全に従量制となりますが、756円~と最安値となっています。

 

2.スマホは必要だけれど通信料は安く済ませたい

次に、スマホを利用したいけれど、通話も通信もあまり使わないから、できるだけ安く済ましたいという方で、本体を持っている方はnuroモバイルが通話料も通信料も完全に従量制となりますが、756円~と最安値となっています。

 

また、本体端末もセットのスマホの場合は、BIGLOBEモバイルが3GB使える通話付きのプランで、月額1,989円からとなっています。

 

3.機種変したばかり

大手キャリアで機種変して、1年以内の方は、まだMNPしないほうがよいです。高額な端末の分割金の残債と違約金が発生するので、相当負担が大きくなるからです。

 

最低でも1年以上利用してから、特に端末の分割金の負担を少なくしてからMNPするのが吉です。(あるいはできるだけ2年を待ったほうがよいと思います。通信料を抑えても違約金などが多く発生してしまえば、元の木阿弥です。)

 

4.とにかく長電話を多くする

長電話する方は、電話のかけ放題プランがあることが望ましいです。電話の掛け放題は、大手キャリア3社とY!mobileのみが提供しています。

 

なので、Y!mobileのSプランに1,000円で掛け放題オプションの追加をするのが、長電話する人にとっては、一番安上がりのプランになります。

 

5.1回あたり短い通話を何回もする

1回あたりの通話が、短い方は、ほとんどの音声通話付き格安SIMが、対応しています。

 

通話が10分以内無料のところもあれば、5分以内無料のところもあります。

 

この場合は、あまりにも多くの業種が対応しているため、の条件だけでは絞りきれないので、他の条件を見て判断してください。

 

6.データ使用量が多い

データ通信量が多い方は、その量にもよりますが、もっとも多い方では、SoftBankのウルトラギガモンスターが一番よいです。というか、これしかありません。50GBが使い放題となりますし、特定のアプリなどでは通信量は消費しません。

 

あるいは、スマホの他にWiMAXなどのルーターを持つのも1つです。その場合は、ルーターとスマホを常に一緒に持ち歩く必要はあります。最安値となるのは、上記で「スマホで通信料を安く済ませたい」で紹介した方法とWiMAXを組み合わせる方法です。

 

WiMAXは、カシモWiMAXのギガ放題が使いたい放題で一番安い金額になります。

 

7.固定通信が必須の場合

次に、固定通信についてですが、現在フレッツの回線を借りて各プロバイダーが独自で提供する固定通信(転用)が多くなっています。

 

SoftBankやdocomoなどの大手はもちろん、OCNやBIGLOBEといったプロバイダー系の格安SIMも同様に転用サービスを実施しています。auは、独自の光回線網を提供しているので別ですが、いずれにしても固定回線とスマホを同じ会社で契約すれば、相互に金額が安くなるのでオススメです。

 

固定通信を使用する場合は、割引きのあるスマホ会社と併せて契約するのがベストです。

 

以下の「普通に使ってできるだけ安くしたいという方」のところでまとめる中でありますY!mobileを利用する場合は、SoftBankひかりを利用するのがよいことになります。

 

8.携帯を利用している家族が多い

携帯を複数の家族で利用している場合は、同一のキャリアにすることで、コストを低く抑えることができます。

 

家族が複数いればニーズもさまざまになると思います。

 

基本的にデータ容量を多く使う人を含む場合は、SoftBankがオススメです。

 

データ容量はそんなに多くなくてよい場合で、通話料が多い場合は、Y!mobile、そうでない場合はUQモバイルがオススメになります。

 

これらの業者は通信速度が速くて安い業者です(複数人いればさまざまなニーズがあるので、速度は速いほうがよいでしょう)。次の項につながります。

 

9.通信速度は、早くないとだめ

格安SIM各社は時間帯によっては、利用者が多いと回線が混雑して速度が遅くなることが多いです。

 

大手キャリアに比べて格安SIMの通信速度の遅さは、大きなデメリットになっています。

 

そんな中で、格安業者の中で、Y!mobileとUQモバイルだけは、大手キャリアと同じくらいの通信速度が出ると言われています。

 

Y!mobileはソフトバンクと同じ回線、UQモバイルはauと同じ回線、エリアとなります。

 

通話料が多い人は、Y!mobile、そうでない人はUQモバイルがよいでしょう。

 

UQモバイルは、通話し放題がないのですが、データ容量の繰り越しや低速モードを選んで容量を節約することができるなどが優れているからです。

 

10.普通に使ってできるだけ安く

ごくごく普通に使って、できるだけ安く携帯を使いたいという人は、Y!mobileかUQモバイルがもっともオススメです。

 

理由は、この前の通信速度が速くないとダメの項で書いた通りです。

 

もっともコスパがよい通信会社といるでしょう。

 

ただし、最新のiPhoneを買おうと思ったらAppleショップなどで購入することが必要となります。

 

11.最新のスマホを常に使いたい

最新のスマホを常にもちたいのなら、大手キャリアである、docomo、au、SoftBankのいずれかを選ぶ必要があります。

 

データ容量を多く使う場合や複数人で利用するなら、SoftBankが有利です。そういう理由がなければ、大手キャリアは好きな会社か固定回線に合わせた会社を選ぶのがベストでしょう。

 

あるいは、MNPの奪い合いが起こっているうちは、定期的に、SoftBankからau、auからSoftBankへなど、2年毎に行ったり来たりするのが、一番コストを抑えることができると思います。

 

※docomoはMNPキャンペーンで値引きはあまりしていないことが多いので、除外しました。

 

どういうライフスタイルを選ぶか

どういうライフスタイルを選ぶか
以上、ニーズに合わせて、あなたにあった携帯業者の最適プランを紹介してきました。

 

スマホは、通信手段のひとつでしかありません。さまざまな機能を持ったスマホですが、それぞれの機能は他の機器で代用できます。

 

ネットはパソコンのほうがより高度に利用できますし、カメラは一眼レフカメラのほうが有利です。電話はガラケーでも活用できますし、決済はクレジットカードなどが大元です。

 

このようにスマホの持っているさまざまな機能を、あなたがどう活用するのか。あなたのライフスタイルにあった機能を、上手に取り入れて活用することができれば、無駄な機能にお金をかけることなく、通信会社を賢く選べるかもしれません。

 

スマホありきで考えるのではなく、あなたの人生ありきで、スマホを考えることが重要ということです。

 

特に、あなたがもし、現在お金がない苦しい状況にあるとしたなら、できるだけ通信料は抑えたいところだと思います。

 

あなたにとって本当に大切なものは何か。どこにお金を投入することが大切なのか。こういったところもしっかりと加味しながら、上手にスマホと付き合っていって頂けたらと思います。

 

格安SIMにするならどうすればよい?月3,000円以上通信費を安くするには

このすべてを詳細に調査したわけではありませんが、現在docomoかauをお持ちの方には、mineo(マイネオ)を私はオススメしています。なぜ、私が他の格安SIMではなく、mineoをオススメしているかというと、次の理由からです。(実際に私が、モバイルWi-Fiルーターを利用しており、満足しているのもあります。)


  1. SMSが使える
  2. これまで通りLIMEなどが使える
  3. 通話ができる
  4. auとdocomoの回線が選べる
  5. 携帯が古くなった分割で機種変もできる
  6. なんと言っても安い!
  7. キャンペーンしている

ちなみに、どのくらい料金が安くなるかというと、今の携帯をそのままmineoにMNPで乗り換えた場合、基本データ量5GBで、電話機能をつけて、総額2,280円(税別)で、これまでとほとんど変わらず、スマホを利用することができます。


さらにもし、機種を変えたいと望まれるのでしたら、機種代金の分割金を入れても、なんと、月総額3,500円程度で利用できるのです。平均的な通信料が、1人9,000円程度だとすると、6,000円程度安くなる計算になります。


携帯を少しでも安くしたいとお考えでしたら、mineoへMNPすることをオススメします。手続きは非常に簡単です。以下の公式サイトで、申し込みから必要事項を入力するだけでOKです。今の携帯をそのまま利用することができます。
mineo公式サイトはこちら


しかも今なら、半年間基本料金の800円が無料です。

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