182日目の景色

みんなお金が欲しい

お金を節約する方法
金が欲しい!これは、万国共通、あらゆる人が抱いたことのある感情だと思います。中には、お金なんてこれ以上いらないという方もいますが、彼らは、本当に十分過ぎるほどのお金を持っている資産家か、逆にある意味悟りを開いて物質的な欲から離脱した人で、全体の5%未満の方です。


残りの95%の人は、お金を欲しており、程度に差こそあれ、お金のためにいろいろなことを犠牲にして生きています。よく「人生はお金じゃない、お金よりも大切なことがある。だからお金は大切でないんだ。」と言う人がいますが、彼らの本音は、「自分がお金を十分に満たされるほど所持していないこと」を正当化したいだけで、本当はお金を求めています。


その証拠に、宝くじが3億円当たったらどうする?と聞くと、仕事を辞めるとか投資するとか、独立するとか旅行に行くとか、必ずライフスタイルを変えるような使い方をしたいと言うはずです。もし、本当にお金が大切でないと言うのであれば、3億円当たろうが収入がいくら増えようが、ライフスタイルは変えないはずです。なぜなら、お金が増えた影響を受けないはずだからです。


ところが、先に言ったようにライフスタイルを変ると言うことは、今の生活に「心から満足している」状態ではないわけで、お金を得ることで、その満足感を得ることができると思っているわけです。つまり、お金を欲しているわけです。


お金を増やす2つの方法

お金が欲しい人が、お金を増やすには、つぎの2通りの方法しかありません。

  1. 収入を増やす
  2. 支出を増やす

お金を欲する人の多くは収入を増やすことをまず考えます。なぜなら、ほとんどの人が今の収入が少ないから満足できない(我慢している)と感じているからです。ところが、収入を増やすと言うことは、決して難しいことではないですが、お金を稼げる人間になる必要があるので、時間がかかります。


あるいは、投資をすればお金を増やすことができますが、リスクを抑えて投資でお金を増やすにも、年利10%程度がせいぜいですし、当然のことながら、投資の原資となる種銭が必要になります。また、安定的に10%利回りを稼げる投資というのは、そんなに多くはなく、投資で増やそうと思って、ネットで情報をあさろうものなら、さまざまな情報に奔騰されてしまい、詐欺まがいのFX商材なんかを買ってしまって、間違った運用の挙げ句に、少ない原資さえもなくしてしまうのが、オチです。つまり、よい投資案件を見つけるのは容易ではないということです(このサイトではまたよい投資案件についても紹介する予定です)。


また、もし運良く安定的に年利10パーセントの増やせる投資があったとしても、100万円投資して、1年後に110万円になっているレベルなので、原資が少ないと増えるお金も知れています。


なので、お金がないと思っている人が、投資でお金を増やそうというのは現実的ではないということができます。


さらに、お金を稼ごうと思うと、当然世の中に価値を作らないといけないので、私はサラリーマンの人がお金を増やそうと思ったら、アフィリエイトに取り組むことが一番効果的と思っていますが、それでも最低でも半年以上、地道にがんばって収入を作らないといけないので、なかなか根気が続きません。


収入を増やすのと同じ効果の節約

節約は、我慢?
実は、お金を増やすのに、もっとも効果的で簡単なのは、お金を節約することです。お金を節約すると聞くと、たくさん我慢しなくてはいけないイメージを持ってしまう人が多いです。でも、ただでさえお金がなくて我慢を強いられているのに、これ以上我慢をしたくないと思う方が多く、お金を増やそうと思うと、収入を増やすほうに目が行く方が多いというわけです。そもそも、お金が欲しいという欲求は、現状の金銭的な充足感の中から来るので、当然といえば、当然なのですが。


一方で、収入を1万円増やすのも、支出を1万円減らすのも、実はお金を増やすという意味では、まったく同じ効果があります。収入を1万円増やすのはなかなか時間や労力がかかりますが、支出を1万円減らすのは、非常に簡単です。そして、収入を1万円増やすのとまったく同じ効果を持ちます。(ただし、支出を毎月10万円以上減らすのは、難しいケースもありますので、支出を減らすことでお金を増やして行くには、現状の支出に対する割合の問題で上限があると思います。例えば、支出が月に20万円の人は、支出を減らせる額としては、せいぜい数万円程度ですが、支出が月に100万円ある人であれば、支出を10万円以上減らすことは可能だと思います。なぜなら、人が生活していく上で、最低限必要なお金というものがあるからです。)


節約のイメージを変える節約方法を紹介

多くの人が、節約という言葉をイメージすると、例えば、こまめに電気を消すとか、キャベツだけで生活するとか、生活の質=クオリティオブライフの低下をイメージします。なので、今よりも生活レベルが下がり、結果より多くの我慢をしないといけないと感じてしまうわけです。


しかし、私がお伝えする節約法は、基本的にクオリティオブライフを低下させない節約方法になります。例えば、住宅ローンの支払いが、現状10万円だったとして、それが借り換えだけで9万円になるとしたならば、支出は1万円減りますが、クオリティオブライフは低下しませんよね?


なぜなら、ただ支払う金額が減っただけで、生活の中身は全然変わらないからです。しかも、電気をこまめに消すという方法では、月によくても数十円~数百円程度しか節約できませんが、住宅ローンなら1万円も節約できたりするわけです。つまり、クオリティオブライフを下げずに、大きく節約できるということです。


このように、このカテゴリでは、基本的なクオリティオブライフを低下させない節約法で、支出をできるだけ大きく減らせる方法を紹介していきます。このカテゴリ内で紹介している節約法を全て実行できれば、場合にもよりますが、毎月数万円の節約をすることができるようになるでしょう。※ただし、人によってはすでに取り組んでいたり、該当がなかったりして、適用されない項目もあるかもしれませんので、その際はご了承ください。

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