悪の3大口癖をなくせ!時間がない、お金がない、能力がない!

悪の3大口癖をなくせ!時間がない、お金がない、能力がない!
りよい人生を歩んでいくために、明らかな障害となるものがあります。私たちが日常何気なく使う言葉の中にあるのですが、私たちの人生の可能性を閉ざしてしまう恐ろしい言葉です。

 

これは、私たちが何か新しいことをしたり、よりよい自分になろうと努力しようとした際に、自然とやってくる言葉たちです。多くの人が日常的に使っている言葉なのでそんなに悪い言葉という認識もなく、自然と口癖のように使っていると思います。

 

その言葉とは、「お金がない」「時間がない」「能力がない」という言葉で、何かをなせない言い訳として使われるものです。私は、この言葉たちを「悪の3大口癖」と呼んでいます。

 

  • お金がない
  • 時間がない
  • 能力がない

 

ここでは、悪の3大口癖が、どうして可能性を潰してしまうのか。どうして、そんなに悪い言葉で使ってはいけないのか。詳しく解説していきたいと思います。

 

悪の3大口癖があなたの可能性を潰す理由

悪の3大口癖があなたの可能性を潰す理由
悪の3大口癖は、あなたの可能性を奪います。あなたのチャレンジしたい気持ち、良くなりたい努力して伸びていきたい、自分を変革したい、難しいことを成し遂げない、そう思う気持を阻害していくものとなります。なぜなら、これらの口癖には、言葉にこそ出てきていませんが、忌まわしきあの言葉が後ろに隠されているからです。そう忌まわしいとは、この言葉です。

 

私には無理

 

そうです、悪の3大口癖の後ろには、この言葉が入っています。つまり、こういうことです。

 

  • 「お金がない」というのは、お金がないから私には無理、ということを表しています。
  • 「時間がない」というのは、時間がないから私には無理、ということを表しています。
  • 「能力がない」というのは、能力がないから私には無理、ということを表しています。

 

あなたには、「無理」だということを「正当化」して、「証明」するために、お金がない、時間がない、能力がない、と使うのです。なぜ、「私には無理」という言葉が、そんなに「いけない言葉」なのでしょうか。

 

「私には無理」なものは無理

「私には無理」なものは無理
なぜ、この「私には無理」という言葉が、致命的に悪いかというと、「無理」という言葉を言うと、何もかも「不可能」になってしまうからです。無理なものは、無理だからです。

 

なんのこっちゃと思われるかもしれませんので、少し補足していきたいと思います。

 

そもそも、無理とはどういうことなのか、辞書を紐解くと、三省堂の大辞林第三版には、このように定義されています。

 

道理に反すること。筋道の通らないこと。また、そのさま。 「 -を通す」 「 -な言い分」 「怒るのも-はない」 「 -からぬこと」

行うのがむずかしい・こと(さま)。 「 -な注文を出す」 「子供には-な仕事」
困難を承知で強引に行う・こと(さま)。 「 -に詰め込む」 「 -することはない」 「 -がきかない」 「 -がたたる」

 

「私には無理」という文脈で使う時には、2番目の意味、「行うのが難しい」という意味になると思います。この言葉を使うとき、確かに、現状、あなたには難しいこと、成し遂げられないことが目の前に立ちはだかっているかもしれません。けれど、どんな難しいことでも、他の人ができることなら、あなたには出来る可能性があります。

 

なぜなら、人間同士の違いというのは、遺伝的にはほんのごくわずかな違いしかなく、誤差の範囲でしかないからです。基本的には、誰かができることは、あなたにもできる可能性があります。完全に不可能というようなことはほとんどありません。

 

出来る可能性があるのに、無理といって諦めてしまったら、絶対にできるようになりません。なぜなら、チャレンジしようとしなくなるからです。やろうとしなくなるからです。

 

本当は努力して能力を上げれば、できるようになるかもしれないのに、「できない」=「無理」と自分で決めつけてしまうわけなので、それは、「道理に合わないし、筋道に合わない」ということができると思います。無理という言葉の1番目の意味に通じてきますね。そうです、無理には「理」=「自然の理」がないのです。

 

抽象的でわかりにくいと思いますので、具体例を使って解説したとします。

 

無理なものは無理になるのはなぜ??

無理なものは無理になるのはなぜ??
このような状況を思い描いてください。

 

あなたは、将来の経済面で不安を持っているとします。給料月給が手取りで20万円、今後増える予定もありません。なぜなら、出世の道は閉ざされており、先輩達の給料も変わらないからです。でも、あなたは小さい時から金銭的に豊かに暮らしたいと思っていました。たまたま就活で受かったのが今の会社だっただけで、本当にしたい仕事でもありません。

 

そんな状況下で、あなたは何を考え、どう選択しますか?

 

もし仮に、あなたが「自分の夢である、金銭的に豊かに暮らしたい」という夢が、「私には無理だ」と思ったのなら、どうでしょう。きっと、一生今の会社にいて、安月給で生活していくしかないでしょう。無理だと思うから、何も努力せず、運任せになるからです。「豊かになれたらよいな。でも、私の力では無理だけれど」この思考が、あなたを前へ進めなくするからです。

 

その際に、よく使われるのが、時間がない、お金がない、能力がないという一見整合性がとれているように見える、言い訳です。無理だということを、強化して正当化するものです。

 

言い訳をシャットアウトせよ

言い訳をシャットアウトせよ
私はもっとキツい状況でしたが、副業でアフィリエイトをはじめて、独立起業して、豊かな生活をしています。当時月収は14万円、バツイチ子持ちで借金の残債が600万円、貯金0円でした。子どもを育てながら、仕事していたので、時間がないと言えばありません。収入が少なくて蓄えもなく、借金まであるので、お金はありません。さらに、当時パソコン音痴でしたので、アフィリエイトをやる能力もありませんでした。

 

でも、私は、時間がないとも、お金がないとも、能力がないともいいませんでした。なんとかアフィリエイトで成果を出すしかない、そう思って、言い訳せず、本気で取り組みました。その結果、3ヶ月で初報酬を得て、1年以内に月100万円以上稼げるようになっていました。

 

そうなんです。

 

結局、時間がないと言うのは嘘なんです。能力がないというのも嘘です。お金がなくてもできることは一杯あるんです。それぞれ、言い訳にすぎないんです。だから、口にしてはいけないんです。それ以上、前に進むことができなくなっちゃうから。

 

時間がないのではなくて、時間は「やることの優先順位」を調整して、「できる時間を確保すること」これが重要です。
能力がないのではありません。やろうとしていないだけです。やろうとすればできるようになります。できるように訓練してください。
お金がないことが問題なのではありません。なぜなら、今豊かになっている人の多くが、最初から豊かだったわけではないからです。お金はつくるものです。お金がなくても工夫して、お金を作って下さい。この心構えが重要です。なので、お金がないなんていっちゃいけないんです。

 

以上、悪の3大口癖がどうしていけないか、解説してきました。

 

一見、根性論のように見えるかもしれません。でも、非常に重要なことです。確かに私たちは、現代社会という物質世界に生きていますが、いろいろなことが私たちの心構え次第で変わってきます。そして、心構えは、言葉となって口から出てきます。なので、最低言葉を管理することくらいはしていかないといけません。そうしないと、心構えがおかしくなってしまい、自分の望む人生を歩めなくなるからです。

 

もちろん、どう生きるかはあなたの自由です。

 

100%あなたが「どう生きるか」決めることができます。なのでもし、自分が望むような人生を歩みたいと思わないのであれば、それはそれでよいです。悪の3大口癖を存分に使ってください。どれだけ使っても、私は文句を言いませんし、誰にもその権利はありません。

 

でももし、あなたが自分らしい自由で豊かで幸せな人生を歩みたいと思うのであれば、最低でもこれら悪の3大口癖だけは使わないようにしてください。

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